「IS」はトラディショナルな明朝を用い、信頼性、格調性を表現。「ラボ」は堅くなり過ぎないためにゴシック書体を用い、さらに細めの書体とグレーの配色で上品なイメージのロゴを目指しました。そして「IS」と「ラボ」の間にスクエアの集合体のアクセントビジュアルを配置、正方形で「きちんとしている」を表し、青系のグラデーションとなるような配色は冷静さを表しています。
メンバーからのコメント
「IS」はトラディショナルな明朝を用い、信頼性、格調性を表現。「ラボ」は堅くなり過ぎないためにゴシック書体を用い、さらに細めの書体とグレーの配色で上品なイメージのロゴを目指しました。そして「IS」と「ラボ」の間にスクエアの集合体のアクセントビジュアルを配置、正方形で「きちんとしている」を表し、青系のグラデーションとなるような配色は冷静さを表しています。