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はクライアントのお気に入りです。
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コンペ
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22,000円（後払い）
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掲載日
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2021年09月15日 |
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応募期限
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2021年09月22日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
| ロゴ文字列 | RadonPy |
| ロゴイメージ |
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 特になし・その他 |
| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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| 商標登録予定 | 登録予定なし |
| 提案した人 | 36 人 |
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| 気になる！リスト | 40 人 |
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【 概要 】 当グループで開発した高分子物性計算を自動化する Pythonライブラリのロゴデザインを募集します！ 【 依頼詳細 】 ・ロゴの文字列：RadonPy ・ロゴのイメージ：「シンボルマーク」＆「文字列＋シンボルマーク」 ・利用用途：研究発表資料、ウェブサイト、プレスリリースなど ■採用後、修正をお願いする場合がありますので対応できる方にお願いします。 【 デザインイメージ 】 ・ターゲット層：同分野の研究者 ・雰囲気：シンプルでわかりやすいもの ・参考デザイン： https://numpy.org/ https://www.python.org/ 「Radon」は原子の１つで、元素記号は「Rn」と表記し気体中で最も重いものです。 サンプル画像のように表記されるポリマーの繰り返しを入力し、 プログラミング言語のPythonを用いて膨大な量の計算を行なっていくシステムが「RadonPy」です。 この度、スーパーコンピューター「富岳」を使った研究助成制度 「令和3年度「富岳」成果創出加速プログラム」のひとつに採択され、 今後は国内外でプロジェクトの紹介等の際にロゴを使用させて頂く予定です。 また、RadonPyはオープンソースとしてネットで公開し、 世界中の研究者に利用してもらえるシステムの構築を目指しています。 サンプルを見て自由にイメージして作っていただきたいです。 ・当研究所における研究成果の例： https://www.ism.ac.jp/ura/press/ISM2021-07.html その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております！ |
採用の理由
たくさんの案を頂きましたが、こちらを採用させて頂いた理由は以下の通りです。
・ポリマーのイメージに展開しやすい
・高分子の分野では研究で用いるFlory–Huggins理論の図を彷彿とさせる
・グラデーションなどを用い、高分子の研究者がよく利用するPythonライブラリと一線を画している
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案いただいた皆様、ありがとうございました。普段思いつかないようなアイデアばかりで悩みました。今回はサービスの利用が初めてで、皆様に依頼するのに不足等があったかと思います。また今後サービスを利用する機会があると思いますので、その際もぜひご提案頂けますと幸いです。