× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

日本語と英語のコンビネーションでありながら、シンプルに仕上がっていることが選定された理由です。

応募者全員へのお礼・コメント

皆さまご提案、ありがとうございました。どれも素晴らしい作品で、選定するのに困りました。今後も、デザインを応募することが多々あるかと思います。これからも、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

はクライアントのお気に入りです。

 

大学で安全を啓発するポスター チラシ作成の仕事の依頼

4.9 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
掲載日
2016年08月18日
応募期限
2016年09月01日
応募期限まで
募集終了
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 特になし・その他 追記事項: GSMに沿っていること
サイズ A4
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
ページ数 片面

応募状況

提案した人 32 人
気になる!リスト 62 人

仕事の詳細

目的・概要
科学技術系の大学で安全を啓発するポスターを募集します。
依頼詳細
▽ターゲット
大学の教職員及び学生に安全を啓発するためのポスターを学内のざまざまな場所に掲示する計画があり、そのポスターのデザインのコンペを開催いたします。

▽サイズ
同じデザインのポスターを、A4サイズからA2(サイズは最終的には未確定)程度の大きさで印刷し、学内の随所に1年間掲示する計画です。複数のサイズ(A4の倍数:A4、A3,A2、A1)に簡単に変更できるものである必要があります。現在、標語は英語のみですが、日本語バージョンも作成する可能性があります。その場合、追加費用は発生しないものとします。

▽作り方
標語として「Safety Always in Mind」が既に選定されており、ポスターは同用語を含み、同用語の意味に合うデザインに仕上げてもらいたいと思います。また、添付のGSMに沿って作成していただく必要があります。
PFDファイル形式でも納品していただく必要があります。

▽参考デザイン
http://www.oist.jp/ja
https://groups.oist.jp/ja/upcoming
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。

作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

添付ファイル

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

クライアント情報


沖縄科学技術大学院大学(OIST)は5年一貫制の博士課程を置く大学院大学です。教員と学生の半数以上を外国人とし、教育と研究は全て英語で行います。OISTの教育研究活動は学際的で先端的なものです。これまでに、神経科学、分子・細胞・発生生物学、数学・計算科学、環境・生態学、物理学・化学の5分野に大別される研究を行ってきました。OISTでは2012年9月の開学(学生受入れ)に向けて、国際的なワークショップやコースを開催してきました。これらは国内外の研究機関や大学などとの連携を強化するとともに、大学院大学構想を国内外の科学者に広く伝え、将来大学院大学に参画する可能性のある若手研究者の育成を図ることを目的としています。
大学院大学には毎年約20名の学生が入学し、一人の教員が少人数の学生を指導する体制となります。学生には生活費や医療、住居、育児などの研究生活に必要な支援が提供され、研究に集中できる環境を整えています。また、OISTの博士課程プログラムは、授業とラボワークのバランスがとられており、学生は、最先端機器を備えたラボで、世界トップレベルの研究者による懇切な指導のもと研究を行います。国内外からここOISTを訪れる著名な科学者は、こうした博士課程プログラムをより充実させ、彼らを通して共同研究や交流の機会を生まれることが期待されます。OISTの学生が博士課程を修了する頃には、基本的な知識や実践的なスキルだけでなく、その後のキャリア形成に必要な世界レベルの研究者とのネットワークを構築していることでしょう。