「新聞の価値、読むことで得られる効果、ネットやTVとの違いをイラストや漫画風に視覚で伝えられるPRリーフ」へのnokottaさんの提案一覧

nokottaさんの提案

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    提案日時 2016年09月13日 12:18

    メンバーからのコメント

    「奇抜なアイデアや表現力」という一文に惹かれ、発想を練り、作成しました。

    カラーをふんだんに使ったイラスト形式は、他の分野(漫画やネットや携帯端末などのツール)を無意識に持ち上げるようなかたちになるかなと考え、
    あるいは頼っているといったかたちになるなと考え、
    新聞が持つ文字の凄さ、迫力、強さ、素晴らしさをストレートに伝えたく、このデザインになりました。
    (新聞という情報ツールの差別化を狙ったかたちです。おそらくどんなに上手いデザイン広告でも、新聞を読まない人は、その広告に目を通さないと考え、
    だったらとんでもないインパクトだ、と思い、アイディアを膨らませ、作りました)

    1 表面で惹きつけ、裏面を見てもらう(全て違うことを書いております)、といった方式です。

    2  例えば新聞をとっている家があり、その息子さんが新聞を読まないとして。
     たまたま見かけたこの広告の面白味、奇抜さ、凄さ、奇妙さを感じ、写真を撮って、SNSを用いて拡散してくれれば、といった意図があります。

    3 広告を読む、読まない、の前に、視覚的に惹きつけ、まずは手に取らせたい、といった考えが一番大きいです。

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