「『COOL CHOICE』認知度向上プロジェクト！COOL CHOICE　MOE萌えキャラクターのコンセプト募集！」へのえどのゆうきさんの提案一覧

守園エイ子：中高大一貫の名門女子校、千拓（せんたく）学苑中等部1年生。趣味は土いじりと庭いじり、植物の観察。名門校に受かったこと以外は割と平凡に生きてきたが、女王様気質のカリスマJK社長、大地愛芽により彼女の経営する会社「COOL CHOICE」入社か退学かを迫られる。「どっちが賢い選択かよく考えることね」と言われて、迷った挙句に入社。雑務をこなしつつその中で成長していく。社名と社訓が示す通り、クールで賢い、未来の為の選択をしながら。
社長：大地愛芽（だいち・あいが）高等部2年。女王様気質でカリスマ的。中等部在学時「COOL CHOICE」を作った。滅茶苦茶に見えてクールな目で物事を見る。
社員1：大野樹（おおの・いつき）高等部1年。牛乳瓶の底のような眼鏡の下はお約束のように可愛い。理系で、経理担当。また情報処理にも長けるが如何せん表情に乏しい。
社員2：根本春乃（ねもと・はるの）中等部3年。忍者の末裔とも噂されるスポーツウーマン。ムードメーカーでもある。人脈が異様に広い。演劇部所属で、樹が拾いきれない情報を探る役。段位制限がなければ空手、合気道などで五段ほどはいける腕前。
ライバル会社社長にして愛芽の姉、ケイ子との戦いもある。
大地ケイ子：愛芽の姉。同じ学苑の大学部3年。性格はほぼ同じだが衝突が多い。エイ子からは姉妹喧嘩にしか見えない。

エーコ：13歳。引っ込み思案。顔自体は可愛いが地味な印象。植物好きで園芸部所属。守園永子が本名。
レーカ：13歳。学校の人気者。クールな美少女。「クールな頭で選択して」が口癖。人見冷可が本名。
中高一貫の私立中に入学したものの、周囲に馴染めない少女、エーコ。クラスの人気者で、女王か女神のように崇められているレーカに憧れを抱いていた。そんなある日、小学生時代の友人からメールが入る。何と、その友人はレーカのいとこだった。内容はレーカが会いたがっているというもの。どきどきしながら指定された場所に向かうと、「一緒に会社を作ろう」と言われる。エーコが動植物を大事にする性格であることを鋭い観察眼で見抜いていたレーカは、エーコこそ自分のパートナーにふさわしいと誘ったのだった。いきなり突き付けられた選択。迷った末、エーコとレーカは手を組み、ここに中学生女子社長が誕生する。社訓は「クールで正しい選択」「未来の為のCOOL CHOICE」。最初の課題は温暖化現象をどうにかすることだった。

小雪（こゆき）：長女。17歳。大人しい方。
深雪（みゆき）：次女。15歳。主人公格。
歩雪（ふゆき）：三女。12歳。天真爛漫。
雪見（ゆきみ）：三姉妹のマネージャー状態。何故か人間世界のことを知り尽くしている。見た目は20歳くらい。
マスコット：牡丹丸。ごく平凡な雪ダルマをモチーフにしているが、実は彼女らの「元締め」として存在している。
表向きは三姉妹アイドル。しかしその実は温暖化を始めとする環境汚染に歯止めをかけるべく、妖怪の世界から選出された雪女の三姉妹だった。「クリーン、エコ、何より温暖化ストップ。COOL CHOICEでこの世界救おう！」それが三姉妹の決断。しかしもちろん敵もいる。それは環境汚染をしつつ億単位の年商をあげる人間側の企業。拝み屋を雇うなどして活動を妨害。そして同じ妖怪仲間も「人間など滅ぼしてしまえ！」と息巻く。クールな頭で、よりよいチョイスをできるのは誰なのか？皆衣装は和服をモチーフにしたもので、各イメージカラーがある。歩雪はスーツ姿。尚、照明や野外ライブなどの熱に対する処置は歩雪の冷却能力や修行によるある程度の耐性でどうにかなっている。

白銀小雪（こゆき）：長女。17歳。大人しい方。
白銀深雪（みゆき）：次女。15歳。主人公格。
白銀歩雪（ふゆき）：三女。12歳。天真爛漫。
凍子：純粋な雪女。三姉妹のマネージャー状態。何故か人間世界のことを知り尽くしている。見た目は20歳くらい。
雪国に暮らす白銀（しろがね）三姉妹の元に、突如巨大な雪だるまが現れる。彼が言うには白銀家は雪女と人間の混血とのこと。牡丹丸と名乗る彼の役目は、雪女の子孫を探し出し、有名になってもらうこと。「今はメディアが牛耳る時代。兎に角君らが有名になれば、皆温暖化や環境汚染について考えてくれるんじゃないか」。涙ながらの牡丹丸の説得により、三姉妹が手探りで始めたこと。それは動画サイトへの投稿だった。「雪女の子孫、ユキチューバー」と冗談めかして動画を流すや、ルックスも相まって徐々に人気を得る。牡丹丸は言う。「これは飽くまで始まりに過ぎない。人間たちの心は雪のようにはかなく溶けやすい」暖冬のため、牡丹丸は溶けてしまう。完全融解の際に彼が言った言葉は「COOL CHOICE」。より賢く、クールな頭で正しい選択を。純正の雪女のマネージャー共々、ユキチューバーとして活動をすづける彼女たち。果たして人の心は変えられるか？

白銀小雪：長女。17歳。大人しい方。
白銀深雪：次女。15歳。主人公格。
白銀歩雪：三女。13歳。天真爛漫。
凍子：純粋な雪女。三姉妹のマネージャー状態。何故か人間世界のことを知り尽くしている。見た目は20歳くらい。
雪国に暮らす白銀（しろがね）三姉妹の元に、突如巨大な雪だるまが現れる。彼が言うには白銀家は雪女と人間の混血とのこと。牡丹丸と名乗る彼の役目は、雪女の子孫を探し出し、有名になってもらうこと。「今はメディアが牛耳る時代。兎に角君らが有名になれば、皆温暖化や環境汚染について考えてくれるんじゃないか」。涙ながらの牡丹丸の説得により、三姉妹が手探りで始めたこと。それは動画サイトへの投稿だった。「雪女の子孫、ユキチューバー」と冗談めかして動画を流すや、ルックスも相まって徐々に人気を得る。牡丹丸は言う。「これは飽くまで始まりに過ぎない。人間たちの心は雪のようにはかなく溶けやすい」暖冬のため、牡丹丸は溶けてしまう。完全誘拐の際に彼が言った言葉は「COOL CHOICE」。より賢く、クールな頭で正しい選択を。純正の雪女のマネージャー共々、ユキチューバーとして活動をすづける彼女たち。hたして人の心は変えられるか？

長女：銀雪（しろゆき）。見た目18歳ほど。クールなお姉さま系キャラ。
次女：淡雪（あわゆき）。見た目16歳ほど。元気はつらつ。
三女：深雪（みゆき）。見た目13歳ほど。主人公格。
四女：歩雪（ふゆき）。見た目10歳ほど。マネージャー兼冷却係。
マスコット：どか雪。ごく平凡な雪ダルマをモチーフにしているが、実は彼女らの「元締め」として存在している。
表向きは三姉妹アイドル。しかしその実は温暖化を始めとする環境汚染に歯止めをかけるべく、妖怪の世界から選出された雪女の三姉妹だった。「クリーン、エコ、何より温暖化ストップ。COOL CHOICEでこの世界救おう！」それが三姉妹の決断。しかしもちろん敵もいる。それは環境汚染をしつつ億単位の年商をあげる人間側の企業。拝み屋を雇うなどして活動を妨害。そして同じ妖怪仲間も「人間など滅ぼしてしまえ！」と息巻く。クールな頭で、よりよいチョイスをできるのは誰なのか？皆衣装は和服をモチーフにしたもので、各イメージカラーがある。歩雪はスーツ姿。尚、照明や野外ライブなどの熱に対する処置は歩雪の冷却能力や修行によるある程度の耐性でどうにかなっている。

13歳の誕生日を迎えたその日、結は部屋中が凍り付いていることに気付く。神社を営む遠縁の親戚曰く、彼女は雪女の子孫であり、突如先祖返り的にその能力が目覚めたとされる。しかし脳力の開眼は単なる偶然ではなく、自然破壊による温暖化を禁術によって進める一派の仕業でもあった。先祖の姉に当たる深雪と妹に当たる歩雪共々、温暖化を止める為学業の合い間を縫っての戦いが始まる。その名はCOOL CHOICE。人間との共存か、それとも人間を倒すかの選択を託された雪女の一族の戦いだった。
結：普通の中学生で、普通でいたい。深雪たちの力で能力を抑えることもできるが、自力で抑えようともする。共存というか、人間が倒されるのがいやなので一緒に戦う感じ。能力は凍結。物語の『雪女』が先祖。
深雪：見た目20歳ほど。底が見えない感じ。能力は高く、吹雪を起こすこともできれば、ホワイトクリスマスを演出可能。
歩雪：見た目10歳ほど。天真爛漫。ですます口調。超長生きなので能力は高い。次姉を慕っていたため人間とは共存派。
雪女の一族はまだおり、中には人間自体を凍り付かせる者もいる。それでもこの姉妹が選ばれたのは、人間と家庭を持った者の姉妹であるため。

人より霊感が強い以外は普通の中学2年生。彼女のクラスに、妖怪が転校して来る。雪女にして霊媒師ならぬ冷媒師の双子姉妹、安倍レイとメイ。見た目は13歳くらい。妖怪である二人は人間の不意をして人間の町に溶け込み、神社の名物姉妹として暮らしていた。しかしその真の目的は、付喪神の一種である誤箕神（ごみがみ）の浄化、もしくは退治。本来なら人間の霊媒師に任せるところだが誤箕神は人間に捨てられた恨みからその目や霊力にさえ触れることなく活動可能。人間を苦しめる為環境汚染等にまで手を染める。温暖化は雪女である二人にとっては死活問題。おまけに彼女らの冷却能力には浄化等の力もある。一旦冷やして（頭を冷やさせる）浄化させるが、あまりに恨みが強い場合は余誤霊（よごれい）となってしまうため、冷却後に破壊しなくてはならなくなる。二人の活動が情化でとどまるべく、涼を含めた人間は何を選択すべきか?ちなみに双子姉妹の作った氷は、人間にも誤箕神が見えるレンズの役割を果たす。性格として、涼は引っ込み思案。レイはクールで沈着冷静、メイは能天気と称されるほど元気溌剌。COOL CHOICE、それは人間に翻弄された物たちの行く末を人ならぬ者がとる選択。

職業：冷媒師。霊媒ではなく、冷媒。中学校2年生の双子姉妹。家は小さな神社で、幼少期から「物は大事に」と言われて育ってきた。姉のレイは沈着冷静、妹のメイは元気溌剌。共通点は優柔不断であること。しかしこれは「よりよい選択」の為。

付喪神：九十九年経つと物に命が宿る、とされる。しかし、作られた経緯や場所、作った人物などの背景により作られてからそう時間が経っていなくとも付喪神化することはある。皆使命感を持っており、使われることを喜ぶ。レイとメイは行き場を失くした付喪神を拾っては家に連れ帰ることがある。中には式神のように、冷媒師に使役される者もいる。

誤箕神：「ごみがみ」と読む。一般には伝わっていない、付喪神の一種。捨てられたという被害者意識を持っており、人間にあだなす存在。その力は熱エネルギーとして実体化されることが多く、古くから全国に散らばる冷媒師が退治、浄化を行ってきた。退治や浄化には冷気を利用するため、冷やす系統の力を持った付喪神の手を借りることもある。冷媒師や誤箕神がどマイナーなのは、今ほど温暖化が騒がれていなかったため。浄化が終わると冷ややかな風が吹き、どこかで植物として生まれ変わる。退治は誤箕神がさらに悪化した余後霊「よごれい」となった際やむを得ず行う、最後の手段。自信の霊力と付喪神の力をフルに活用して凍結、破壊する。

退治ではなく浄化に持っていけるようにするには、人々の心掛けが大事、ということです。誤箕神は自分に関わった人間のこと、心が映像として見え、寝が純粋なため悪化しやすいという設定。