× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

ありがとうございました!

応募者全員へのお礼・コメント

本日、クラウドワークスにて入賞作品を発表いたしました。
おって公式サイトで1位~3位、特別賞2作品を公開いたします。
https://faavo.jp/tokyo23/project/806

プロジェクトにたくさんのご応募をありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。

はクライアントのお気に入りです。

 

女子高生と母が考案した「痴漢抑止バッジ」のデザインを募集!【Stop 痴漢バッジ プロジェクト】 イラスト作成の仕事の依頼

5.0 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
54,000円
掲載日
2015年11月04日
応募期限
2015年11月24日
応募期限まで
募集終了

応募状況

提案した人 178 人
気になる!リスト 361 人

仕事の詳細

添付ファイル

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

追記

2015年11月06日 23:27
Stop痴漢バッジプロジェクト代表の松永弥生です。
公募開始から、数日の間にたくさんのデザインを寄せていただきありがとうございます。Stop痴漢バッジプロジェクトに関心を寄せてくださる皆様に感謝しています。

2015.11.2にクラウドワークスにて行われた記者会見の動画をアップしました。

記者会見では、Stop痴漢バッジプロジェクトの発足経緯、
痴漢抑止バッジに対する思いを記者の方々に伝えました。

電車内で痴漢行為をする犯人は、痴漢が犯罪だということを知らないのでしょうか?
・・・そんなハズはありませんよね?

痴漢が犯罪であることを承知の上で、
泣き寝入りしそうな女性を狙って、性犯罪を犯しているのです。

「痴漢は犯罪です」という駅に掲示されているポスターは、
痴漢が犯罪だと知らない人には有効かもしれません。

知らない人がいるとは、私は思わないけれど、
鉄道関係者は、それを痴漢加害者に知らせなければならないと考えているのでしょう。

既存の痴漢ポスターのイメージを払拭してください。

私たちは「痴漢は犯罪です」のポスターを缶バッジにして持ち運びたいわけではありません。

「痴漢行為に対して泣き寝入りしない!」と決めた女性たちの意思を伝えるメッセージをデザインしてほしいのです。

13分と長い動画ですが、「痴漢抑止バッジ」のデザインを考える際に、ぜひご覧いただきたく公開いたします。

https://youtu.be/wq5y7D449gI

皆様のご提案をお待ちしています。よろしくお願いいたします。
2015年11月08日 07:33
おはようございます。
Stop痴漢バッジプロジェクト代表の松永弥生です。

デザインを応募いただきありがとうございます。
デザインに込められた思いを、頷きながら拝読しています。

1)お知らせ
本日(2015.11.8)の毎日新聞朝刊で、本プロジェクトが紹介されます。
くらしナビ面です。(東京版限定かもしれません)

2)デザイン上の注意点
最終的に「缶バッジ」を製作いたします。

仕事詳細内にも
>>※缶バッジデザインをする際には必ず下記サイトの注意事項をご参照ください。
>>※テンプレートも下記からダウンロードできます。
>>https://www.secondpress.us/design/index.html

と明記いたしました。

重要な注意事項がありますので、事前に【必ず】お読みください。
下記を理解した上で、デザインしてください。

・缶バッジのデザインの基本「まきしろ」について
・デザインデータとその完成イメージ
・不具合が出やすいデザインについて。
・白抜き文字や白線の「痩せ」に注意。
・淡い色に注意、「色転び」のお話。
・裁断誤差が目立ちやすいデザイン

・データ作成上の注意点

↓↓↓ コチラのファイルに全て記載されています ↓↓↓
https://www.secondpress.us/design/index.html

※サンプルを無断使用されないように、「まきしろ」を除き
できあがり寸法て提出する といったことは、デザイナーの判断にお任せいたします。
その旨、コメントに明記していただければ、こちらは安心できます。

。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:
たくさんのご応募をお待ちしています!
2015年11月09日 11:08
たびたびの追記、失礼いたします。

デザインコンテストの特別審査員である浅倉ユキ氏より、メッセージが届きました。
本プロジェクトの趣旨、「痴漢抑止バッジ」のデザインに求めるものが、メッセージから伝わってきます。
全文は、添付ファイルにございます。ぜひご一読ください。

あなたのデザインで、社会の意識を変えてください!!

浅倉先生の期待に応えたバッジデザインをお待ちしています。

===
■特別審査員 浅倉ユキ氏よりメッセージ■ (要約)
===
痴漢被害にあいたくないからといって、電車に乗らない、学校に行かないというわけにはいきません。そこで考案されたのが、このバッジです。
ポイントは、加害者に何を伝え、どう感じてもらい、考えさせるのか。それが大切になります。

加害者は、痴漢行為をするその瞬間、目の前にいる少女しか目に入っていないに違いありません。泣き寝入りしそうに見える大人しそうな女の子だから、自分が優位的な立場にあると勘違いをし、わいせつ行為を働くのでしょう。

でも、現実はそうではないと気づかせるのです!!

「痴漢抑止バッジ」が持つメッセージで、加害者にそうした想像力が働けば、自分の一方的な暴力でねじ伏せられると相手だとは考えなくなるでしょう。大きな抑止力になるに違いありません。

「痴漢抑止バッジ」は、少女たち一人一人が頑張っているのではなく、社会が彼女たちを守り育てているのだと伝えるメッセージツールであってほしいです。

これを機会に社会全体が痴漢問題を自分ごとと考えるようになれば、バッジをつけた少女は、自分一人で加害者に対峙するのではなく、周囲に守られている安心感を持てるようになります。

痴漢加害者だけではなく、広く世の中の人たちに気づきを与えるデザインになれば、多くの方に受け入れてもらえるでしょう。

バッジのデザインに、「泣き寝入りしません」と宣言するあなたの勇気を、社会が見守っているというメッセージが込められることを期待します。

=== ぜひ、添付ファイルで全文をご参照ください ===
2015年11月13日 05:43
たくさんの応募をありがとうございます。

プロジェクトのハッシュタグを決めました。 #痴漢抑止バッジ です。
TwitterやFacebookなどで、プロジェクトについて呟くときに使ってください。

「デザインコンテストに応募しました! #痴漢抑止バッジ」
「XX番のデザインが私のです。意見聞かせて(*^^*) #痴漢抑止バッジ」
「XX番のバッジは @@@@@をコンセプトにデザインしました。 #痴漢抑止バッジ」

などなど。

女子高校生たちの好みを知りたいので、皆さんで拡散してください。
もちろん、自分のデザインは自信を持って、積極的にアピールしてください! 

添付画像は、ブログやHPでご自由にご利用ください。リンクは、公式サイトへお願いします。
http://scb.jpn.org/

よろしくお願いします。
2015年11月29日 07:05
たくさんのご応募をありがとうございました。
ただいま、第1次審査中です。

通過作品に関しては、11月30日に、個別にご連絡いたします。
今しばらくお待ちくださいませ。
2015年12月02日 09:32
痴漢抑止バッジデザインコンテストに応募してくださった皆様へ。
プロジェクト代表の松永弥生です。

今回は、3週間で178名の方から441点のご提案をいただきました。
この提案数の多さは、クラウドワークスさんも驚いているほどです。

考案者親子と特別審査員の浅倉ユキ先生に、第1次審査通過の12作品を選んでいただきました。
考案者のたか子さんは「欲しいのが、いっぱいある。お小遣いで買えないかなぁ・・・」と何度も言っていました。

デザインとともに寄せられたメッセージから、
皆様が、痴漢問題解決について、どのように考えてくださったのか伝わってきました。
これまで無意識下にあった社会の課題について、真剣に考えるきっかけになったというコメントの数々を読み、コンテストを企画してよかったと改めて感じました。

参加してくださった皆様に、改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

審査員が悩みに悩んで、選ばれた12作品の中から、支援者の方々の投票で製品化されるものが決定します。投票期間は、12月2日~1月13日までです。

皆様の作品、441点の代表を決めるコンテストです。
ぜひ、FacebookやTwitterで情報を拡散してください。

私は、デザインには人の意識を変える力があると信じています。
多くの方が、痴漢抑止バッジのデザインコンテストを通じ、痴漢問題を自分ごととして考えるきっかけとしていただければ嬉しいです。

コンテスト会場は、下記URLです。(2015年12月2日 12:00 公開)
http://scb.jpn.org/contest2015/

皆さんの力でコンテストを成功させてください。よろしくお願いいたします。
2016年01月30日 09:16
Stop痴漢バッジプロジェクトの松永です。

11月にスタートした「Stop痴漢バッジ」のクラウドファンディングが
残り2日になりました。

どうしても、あと20万強が足りません・・・
私のFaceBookに、最後のお願い をアップしました。

お願いします。
下記の記事を読んでください。
https://www.facebook.com/sangatuusagi/posts/797392163698477

共感していただけたら、あなたの友達に、Stop痴漢プロジェクトを伝えてください。

できれば、「今すぐシェア」ではなく「シェア」でコメントをつけてほしいです。
皆さんが痴漢抑止バッジをデザインした思いと一緒に、
プロジェクトの拡散をしてください。

コメントの最後に Faavoのリンクをいれていただくと、完璧! です。
(下記をコピペしてくださいませm(。。)m )

・ご支援はコチラからお願いします。
https://faavo.jp/tokyo23/project/806


注文が多くてすみません。

シェアの数が100を超えたら、何かが起きて、300%達成できる気がします。
どうしてもどうしも、共感つながりで300%達成したいんです。

ご協力ください。お願いします。
2016年07月15日 21:29
ご無沙汰しています。松永です。
痴漢抑止バッジは無事に製品化し、ネット通販で販売中です。
皆さんのおかげでたくさんのメディアにも取り上げていただき、
必要としている方がネットで調べて、購入してくださっています。
 
電車内痴漢問題を解決するために、今後も息の長い活動として継続してゆきます。

その取り組みのひとつとして、「痴漢抑止バッジデザインコンテスト2016」を予定しています。
活動コンセプトをより明確にするために、
学生限定のデザインコンテストといたしました。
そのため、今回はクラウドワークスでの公募はいたしません。
「次回も・・・!」と考えてくださっていた方がいらっしゃるので、
ご報告にあがりました。

その代わり(?)というわけではないのですが、
[学生向けのデザインコンテスト用ポスター] 痴漢抑止バッジデザインコンテスト2016
の案件を依頼中です。
https://crowdworks.jp/public/jobs/714864

プロジェクト形式になっております。
ご協力いただける方がいらっしゃれば、ぜひよろしくお願いします。

クライアント情報


Stop痴漢バッジプロジェクト

1年間、痴漢被害に悩み続けた女子高校生が、母親と二人で痴漢抑止バッジを考案しました。
バッジをつけるようになって以来、半年以上立ちますが、痴漢被害は0件です。

このバッジを社会に広く普及させるために、2015年8月にプロジェクトを立ち上げました。
2016年3月に、支援者にバッジを配布いたします。