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失礼いたします。直接契約の件について質問させていただきます。
「クライアント個人との取引」が完了した後、直接契約に誘われ、「クライアントの所属する会社」との直接契約をした場合も、やはり直接契約違反の条項に触れるのでしょうか?
つまり、
クラウドワークスでのやり取り・・・私と個人のクライアント
その後の直接契約・・・私と個人のクライアントが所属する会社
という形です。
細かく言えばクライアントとの直接契約ではないが、明らかに関連はある、という状態です。
【詳細な経緯】
元々、クラウドワークス以外の場所でクライアント様と知り合い、ライターとして契約できないかというやり取りをしていました。
そのクライアント様から、「ではクラウドワークスの方でテストライティングしてもらいます。それで合格したら、弊社と契約を結んでいただきます」という内容のやり取りをしました。
その上で、おそらく担当者の方の個人アカウントとクラウドワークスでの取引をしました。
現在は、その会社と直接契約を交わす段階です。
やはり、これもアウトでしょうか?
第5条 本サービスの内容
16. 会員又は過去5年以内に会員であった者は、会員又は過去5年以内に会員であった者と、本サービスを利用せずに、直接に本サービスを通じて委託可能な内容に関する業務委託契約を締結すること及びその勧誘をすることを行ってはならないものとします。但し、弊社が事前に承諾した場合はこの限りではありません。
このような理不尽な規約があります。
ここのシステムを無料で人材探しの目的だけに利用するなどに対する警告の意図で追加されているのだろうと思われます。
法的有効/無効の話はしません。
リスクと信用の問題。
直接契約で月末に入金と約束。
しばらくは入金されてたけどある日当然連絡もなく止められる。
即作業止めたとしてもその月の作業分は未払いのまま終了。
こんなことやる会社はいくらでも存在するので法人だろうと信用してはいけない。
クラウドワークス経由の場合。
仮入金を確認してから作業するので途中で逃げられても回収はできる。
クラウドワークス使う唯一のメリット。
実際に使うのはCWではないけどお金のやり取りはリスク回避のため必ず仮入金システムがあるサービスを使ってる。
「労働契約」なら法に守られるけどそんな契約とも思えないので自分で守るしかない。