- 「自分らしく生きたい」
- 「嫌なことはしたくない」
- 「会社に縛られたくない」
だけど、お金は必要。
副業にできるかも?と思ってブログやインスタもおしゃれに頑張ったりもした。
でもでも、全然うまくいかない。
だから、今一歩踏み出せない。
「特別なスキルは無いけど、一歩会社から踏み出したら、結局なんとかなったんです。」

そう話してくれたのが、バズ記事を連発し、キラキラと輝いているwebライターの山城さくらさん(通称:さくらん)
今回は対談形式で
・フリーランスになった時点でのスキル
・ぶっちゃけ最初稼げたのか
・フリーランスになってからの苦労
などなどを聞いてきました
※若くて綺麗な女性のため、ライターの独断により写真多めでお届けします。
フリーランスになったきっかけは「畑」
ゴウ













「いい会社だけど、もうやりきったな。もっと自由な時間がほしいな」
と感じて、“その日”に総務に退職の相談をしにいきました。
「いつやめるのが会社に一番迷惑がかからなくて、おかねも一番もらえるタイミングですか?」って笑

















ただ、ブログでちょっと収益がありました。
フリーになったらたくさん時間をかけられる。そしたらその分たくさん記事を書いて、収益もふえる…
………と…………そのときは思ってたんです。






退職して1年間は、ずっとおふとんで寝ているか、旅行してました!笑





とすると、そのタイミングでライターを始めたんですか?



ライターは納品をすればそのまますぐにお金になるので、とっても助かりました!しかも、そのときに書いた記事が連続でたくさん読まれて、色々なメディアから声がけされるように。
いや〜〜〜もう最初のメディアさんありがとうございます笑





そしてライターだと、結構すぐにお金になる。
ライターという働き方は、独立や副業の最初のステップとしてめっちゃ良いので、佐々木も色々な人におすすめしてます。
もちろん向き不向きはあるけれども。



そこで、初心者でも仕事の獲得ができる”クラウドソーシング”サービスを勧めることが多いんですけど、さくらんさんは使わなかったんですか?



したんですが…登録し終わったら……なんだか満足してやめ……ちゃいました笑



いまではライターとしてしっかり生計をたてていて、同時に”さくらごはん”という形で食事のケータリングなどもやられてますよね。
今後は”さくらごはん”をメインの事業にしていくんですか?






今1月だけど?





知り合いに作るのは楽しいけど、知らない人につくるっていうのはあまり魅力がなかったんです。



webライターとして生活は成り立ってるので、こうやってちょっとだけ挑戦して、あわなかったら別のことを試す。
あと、ある程度の時間や場所の自由があるので趣味としてのケータリングものびのびやれる。
・新しいことを試しやすい
・趣味も全力投球しやすい
こんなことができるのはweb系フリーランスの大きな強みですよね。
フリーランスとして大変なのは報酬の回収








たとえばフリーランス1年目の終わりでしたね。ずっと返信の早かったお客さんが、記事納品した直後から連絡がつかなくなったことがあったんです。何度か催促のご連絡をして、しばらくあとになんとか払ってもらえましたが、そのあいだはずっとモヤモヤしましたね…








ある程度Webライターとしてお仕事をいただけるようになって、生活が安定した去年、人生で初めて「病み期」に入りました。








でも「時間と場所の自由」あとは「生活の安定」を得られた瞬間に、モチベーションがすべてなくなってしまったんです。
それで「もう、今後はどうしたらいいんだろう」って落ち込んでしまいました…。



さくらんさんはどうやってそれを抜け出せたんですか?











達成感があったときにも「なぜ?」
悲しいとき、かわいいと思ったとき、この人好きだなって思ったときにも「なぜ?」
このような形で「感情が動いたタイミング」で毎回メモと分析をしつづける。



・自分の好きなこと
・進みたい方向性
が見えてきました。



そう。気づいたら「病み期」を抜け出せていました。



ちなみにこういうやり方って、どうやって発見したんですか?自分で思いついた??



そうすると、思ったより様々な人が色々なことを書いていたんです。
それを読む中で自己分析の方法もわかったし、むしろ「読むことそのもの」で癒やされたり心が動かされたりしました。



すると、病み期を抜けた今、何か目標を見つけられたんですか?





特に30歳前後の年代の女性って、プライベートでも仕事でも周りの環境が大きく変わる時期です。
そしてそれぞれの女性がぜんぜん状況が違う中で、言いにくかったり、言うまでもなかったりして気の許せる友達にすら相談できないことがたくさんある。





でも、さっきもいったとおり、わたし自身すごく悩んだときにいろいろな人のコラムに助けられた。今度はそんな文章を私が書いていきたい。
読んだ人にそっと寄り添って、心を揺さぶる、癒せる。
そんな文章を書いていきたいです。
「自分が文章に助けられたように、同年代の女性たちを救えるような文章を書きたい。」
そう言い切るさくらんさん。


自分が救われたからこそ、文章一つでどれだけ救われるか。
その救いで人生がどれだけ前向きになれるか。
それがわかる。
そんな “さくらんさんだからこそ紡げる文章” がたくさんの人を救っていくのだろうなと、そう心から思えました。


ライター:佐々木ゴウ
撮影協力:草葉あゆみ










