Quen0415

デザイン

自己紹介

ご来訪、ありがとうございます。
ここでは『くえん』と名乗らせていただきます。
精神三級障害者手帳所持、国の指定難病『遺伝性周期性四肢麻痺』と共存し、
漸く、この場所まで来れました。

デザインを中心に様々な事にチャレンジしたい
キャンバス作成、自作の棚を作ったりと、
自己流ながら設計図作成など行うので、設計もチャレンジ希望
文章力は自信がある為、ライティングにも興味あり。
しかし、
まずは簡単な仕事から生きる為に稼ぎたいと思います。

経歴
・中学不登校引き篭もり（半分以下の登校率）
・高校８年通う
　私立２年夏中退、通信制に身を置くだけ６年、７年目から真面目に単位を取得、が23初春に体調不良により履修登録出来ず、浪人したくなかった為別の通信制に転入し、24歳９月に卒業
・17〜22春、飲食店アルバイト(スシロー）
　　20前ぐらいからアルバイトリーダーのような事をさせてもらってました
・22夏〜23初春、京都木屋町でバーテンダー修行
　　たった一度のパワハラでトラウマからの体調不良で断念
・25春美大入学、5月頭に初めての四肢麻痺発作
・26夏、引き籠り再発。所属ゼミの教授に引っ張り出され、精神科初受診
・27初春、三年生終了と共に退学
　心身ともに病状の悪化、単位数が少なく留年が決定していた為
・28春実家へ帰り、鬱の治療と身体の病の正体を探す
　帰省しても絵画は描き続けた。その年の市の公募展に出品したらグランプリを頂き、
市の芸術団体に誘われ活動に参加(二年間程、イベントポスター原画作成、舞台でのライブペインティング、大道具、小道具の作成、アートイベント内容企画など）
・30秋、鬱は悪化、実家から離れる。遺伝子検査を経て難病と確定診断が降る
　その頃には絵も描けず、一日70錠以上の薬を服薬も、引き篭もりを再発
・34漸く医師と母以外の人間と会話出来るまでに回復。
・35夏、一人暮らしの一軒家をアトリエとして改造開始。今に至る。

社会経験値がほとんどありません。どうかその辺りご教授願いたい所存です。