写真違いご提案させて頂きます。
よろしくお願い致します。1/2
お世話になっております。
今まで書いていたコピーはすべて、ある女性(お客様)目線のものでした。
今回追記を確認し、思い切ってコンシェルジュ、御社目線でのコピーに書き換えました。
恐らく、これ以上お客様からの目線では、御社の伝えたい事をすべて盛り込むのは
難しいのかなと思ったからです。
先にトラベルコンシェルジュです、ということもうたっていますので、
その後の伝えたい事もすんなり読めるのではないかと思っております。
ご検討頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
TommyDesign
追記を確認しましたので、もう1案だけ出させて頂きます。
写真を全面に敷きたいとのことでしたが、あえて真四角に近い形で提案させて頂きます。
解像度の問題もあるのですが、真四角の写真は可愛らしさや珍しさもあり、女性受けがいいと思います。
写真の角を丸くしているのも女性らしさなどを演出するためで、お伝えし忘れましたが全て白ふちにしているのは
壁に貼ると、壁の色を問わず額縁のような役割を果たしますので、美しい写真がより映えるからです。
今回は余白の部分に文章を配置しましたので、細かい文章を写真の上に載せないことにより
より写真を際立たせ、さらに文章を白地で際立たせることに成功していると思います。
語るような文章の場合は、やはり写真と文章と分かれている方がバランスがいいような気がします。
コピー、文章も追記を反映し変えてあります。
ご検討よろしくお願い致します。
美しい色、景色の写真と、これから漕ぎ出ようとするかんじが
コンセプトに合っていると思います。
コピーも先ほどの写真とこちらの写真とに、合うように以前より変えています。
ご検討よろしくお願い致します。
TommyDesign
旅行への期待感、夏らしさ、レースの日傘による高級感と女性らしさ、
こちらはぴったりの写真ではないかと思いました!
コピー、文章の量も調整致しました。
ご検討よろしくお願い致します。
TommyDesign
3案目です。
こちらは他の2案と少し変えています。
もっともシンプルなバージョンです。
砂漠がどこの観光地よりも「非日常」を物語っているので、
このくらいシンプルでも伝わると思いました。
「明日、ここではないどこかへ」という写真とマッチしたコピーを大きめに置き、
こちらはあえて御社ロゴ+コピーを大きく載せました。
余白を取っていますので、大きくなっていても、そんなにいやらしくないと思います。
メインコピー→あなただけの〜→御社名 と、一番シンプルに、
ダイレクトに言いたい事を伝えていると思います。
ご検討よろしくお願い致します。
2案目です。
基本的にコピーやあしらいは同じで、今回はビーチのイメージ写真です。
避暑地らしく、こちらは少しリゾート地のかんじが出ています。
また、モデルがいないことで、逆に想像力をかきたてられ、
ベタになるのを避けられています。
パラソルの下からの構図なのが、リアルでいいなと思っています。
デザインはあえて白地を出して、空気感を演出しています。
ここにもポイントでイラストを入れています。
ないとシンプルになりすぎてさみしくなってしまうと思いました。
また、写真→コピー→花のイラストがあることで、ロゴへ落とし込む目線の移動が出来ていると思います。
ご検討くださいませ。
<2/3>
3案追加で提案させて頂きます!
今回はシンプルに、一目見ただけで伝わるようなイメージを心がけ、
コピーを短く、わかりやすくしました。
また、3案ともロゴにコピーを付け、ダイレクトに
「トラベル・コンシェルジュ=旅工房」とわかるようにしてみました。
1つ目は、ちょっと高級感とは違うのですが、若い女性の等身大のイメージで
御社に提案してもらった旅を満喫していて、とっても満足!という満面の笑顔のスナップショットのイメージです。
ちょっとベタですが、美しい景色に笑顔、これほど旅の満足感を伝える写真はないと思います。
それが一瞬で伝わるところがいいなと思いました。
また、南国の花のイラストをつけて、彩りを添えています。
ご検討くださいませ。
<1/3>
ポスターのデザイン、ご提案させて頂きます。
お話させて頂いた内容と感触をもとに、作成致しました。
20代〜40代の女性がターゲットということで、明るい、気持ちのいい写真を使用しました。
写真は私自身がサンフランシスコで撮影したものですが、人々が公園でくつろいでいる
世界共通の日常感がありながら、光と色味により、どこか夢の中のような雰囲気があるので
今回コンセプトにぴったりだと思い、使用しております。
この年代の女性が旅に出る理由、そして御社のコンセプトを考え合わせまして、
メインコピーを「自分だけの物語を探しに。」にしました。
旅に出る理由は、自分だけの物語:そこでしか出会えない人々、そこでしか見れない風景という
人生のかけがえのない瞬間を味わうものだと思っています。
御社がその彼女達「だけ」の「物語」を創るお手伝いをし、それが国際交流に繋がっていきます。
旅人がいきいきと旅を楽しみ、人生を楽しんでいくことこそ、世界平和に繋がるのかなと思います。
最後に「。」をつけたのは、より日常感を出すためと、言い切っているかんじを出したかったからです。
そして、そこに文章を繋げました。
どこに行って何をしたい、というある女性の願い(妄想)です。
(それぞれ、実在の映画をモチーフにしています。教養のある、文化的素地のある女性のイメージです)
それは世界のあちこちに広がっていて、一見無茶なようですが、「何だって出来る。」というところで
実現するかしないかは自分次第であること、人生を決定していくのは自分であるという意思表示になります。
そこで、トラベル・コンシェルジュがそういう気持ちになることを後押ししてくれたのだ、ということが語られます。
最後にサブコピーで「明日、ここじゃないどこかへ。」と入れました。
明日にだって出来るのだ、という高揚感を煽り、最後に御社のロゴに目がいくような構成にしました。
今回は、コピーは英語ではない方がいいような気がしていますが、もし英語でということでしたら
入れ直したものをご提案することも可能です。
ご検討よろしくお願い致します。
修正、リクエストありましたらいつでも対応させて頂きます。
TommyDesign
メンバーからのコメント
写真違いご提案させて頂きます。
よろしくお願い致します。2/2
(写真上の文字は写真購入しましたら、消えます)