3作目も1作目同様辛さに打ち勝つイメージで筆書きで荒々しく表現しています。 昇り竜は、竜らしくするために文字と文字の間をすり抜けるイメージで制作しました。 フォントに至っては、飛沫を飛ばした文字の間を竜がすり抜けるデザインだと文字が読みくいので無くしました。 ご査収のほどよろしくお願いいたします。
2作目は1作目同様辛さに打ち勝つイメージで筆書きで飛沫を飛ばし、荒々しく表現しています。 更に中華料理屋らしく、且つ強さをイメージし、背景に昇り竜を配置しました。
お世話になっております。中川と松本と申します。デザインの提案をいたします。1作目は、こちらの案は中国の武器である大刀を用いてデザインしました。フォントは辛さに打ち勝つイメージで筆で飛沫を飛ばし荒々しさを表現しています。
メンバーからのコメント
3作目も1作目同様辛さに打ち勝つイメージで筆書きで荒々しく表現しています。
昇り竜は、竜らしくするために文字と文字の間をすり抜けるイメージで制作しました。
フォントに至っては、飛沫を飛ばした文字の間を竜がすり抜けるデザインだと文字が読みくいので無くしました。
ご査収のほどよろしくお願いいたします。