「男性向け美少女アドベンチャーゲームの企画募集」へのHIRO_GJBさんの提案一覧

HIRO_GJBさんの提案

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16
お世話になります。
HIRO_GJBと申します。
ご提案させていただきます。

ログライン
学園アイドルグループをプロデュースしようと好みの女の子達をスカウトし恋愛に発展

物語の掴み

舞台は男女共学のとある私立高校。
学園アイドルグループの三人が、校門前で来年のグループ選抜の申込用紙を配る。
学園アイドルグループとは、生徒達が楽しく学校生活を送れるように精神的なサポートから部活動の応援や学校の広報活と幅広く活動するグループなのである。
活動期間は一年間とされており、毎年新しいグループの選抜が9月に行われるのだが、学園アイドルになるためには、彼女達をプロデュースする存在が必要となる。
しかもプロデュースに成功した者は、彼女達と付き合えるなどと言う伝説まで存在する。
主人公は手渡された申込書に書かれていた一文を見て立ち止まる。そこには、『プロデューサー特典:年間活動費百万円、学食年間フリーパス』と、書かれていた。
主役の頭の中で金銭欲と可愛い女の子達と仲良くなれる姿が思い浮かんだ。
もしかしたら、念願の恋人が見つかるかも知れないなどと野望まで膨らませる。
そんな主人公がアイドルプロデューサーとして、憧れのクラスメートや部活動に精を出すアスリート美女や図書室の妖精と称される文系女子をスカウトする。
果たしてアイドルグループと自分の恋の育成のどちらも上手く行くのやら・・・。

大まかなストーリーの流れ

1章 始動
主人公は、手にしたアイドル選抜の申込用紙を握りしめる。
お金と彼女が欲しいと思い、学園一のアイドルグループをプロデュースしようと決意する。
自分の教室に入った主人公は、気になるマドンナ(ヒロイン1)に目をやる。彼女とお近づきになる切っ掛けとしてアイドル選抜の話をしようと考える。
授業中、窓際の席に座る主人公は何気に運動場で体育の授業をするヒロイン2の走る姿に目を奪われる。年上の彼女をカッコいいと思い、アイドルグループの候補に良いかもと考える。
放課後、廊下を歩いているとクラスメートの男子達に図書室の妖精を見に行かないかと誘われる。
初めて聞く愛称に興味を覚えた主人公は、図書室へと足を向ける。
入り口から覗き込むと、そこには椅子に座り足をブラブラさせる可愛い女の子(ヒロイン3)の姿が。
帰宅後、妹の様な雰囲気の愛くるしいヒロイン3の姿が頭から離れなくなり、アイドルグループの候補にしたいと思い始める。

2章 アプローチ(スカウト)
昼休み友人と別れ一人になったヒロイン1に主人公が廊下で声を掛ける。
えっと、驚いた表情を見せるヒロイン1に主人公が、アイドルグループ選抜の話をしようとするが、会話に割り込んできたヒロイン1の友人に邪魔されてしまう。
仕方が無いので主人公は、ヒロイン1に放課後、学校の屋上で会う約束をする。
屋上で一人待つヒロイン1のもとに主人公がやって来る。
*風が吹いてヒロイン1のスカートがめくれ上がる
「アイドルグループ選抜に出て見ないか?」
主人公の誘いにヒロイン1は、困った表情を見せる。
悩むヒロイン1を半ば強引に説得する主人公は、グループ選抜に出場させる。

放課後、部活動をするヒロイン2の姿に主人公が見とれる。
運動場の脇で水分補給をしながら休憩するヒロイン2の傍に近寄り声を掛ける。
ヒロイン2は黙ったまま、興味なさげに主人公の話を聞く。
何も答えず反応しないヒロイン2に主人公が困惑していると、ヒロイン2はある提案をして来る。
もし、50メートル走で私に勝てたらアイドルグループ選抜に参加しても良いと話す。
主人公はヒロイン2との勝負に勝つ。
*地面に座り込むヒロイン2が口にした水筒を主人公に手渡す。
水筒に入っているスポーツドリンクを主人公が飲んでいると、ヒロイン2はアイドルグループに入ると言い残し走り去る。

図書室で本を読むヒロイン3にどんな本を読んでいるのか主人公が尋ねる。
プーと頬を膨らませたヒロイン3は、教えて上げないと読んでいた本を閉じてしまう。
何か悪い事をしたのか聞いてもヒロイン3は、知らないとしか答えてくれない。
ヒロイン3の機嫌を取ろうと悩む主人公は、彼女の閉じた本の背表紙から推理小説だったのに気が付き、「かわいいのにさかさまにすると、泥棒になる動物は、なーんだ」と、唐突になぞなぞを言う。
クスクスと笑い出すヒロイン3は、「それは、リスね」と話す。
機嫌が良くなったヒロイン3と主人公は、楽し気になぞなぞを出し合い、お互いに答える。
そして、「かわいい君は、どうしてアイドルグループに入らないの」と、問いかける。
ヒロイン3は、地味な私をプロデュースしたいと思う人は居ないと謙遜する。
*頭を撫でる主人公の手をヒロイン3が握りしめる。
主人公は、悪いようにはしないから自分に任せて欲しいと頼む。

3章 アイドルグループ結成
晴れてアイドルグループ選抜に参加すると決めたヒロインの三人と主人公は駅前のファストフード店に集まる。
初めて出会う三人は、お互いに自己紹介をする。
主人公は、三人にグループ選抜までの計画を説明する。

*ヒロイン1がにこぼしたジュースをハンカチで吹く、彼女の胸元が主人公の目に入る。
*ヒロイン2が主人公の食べていたハンバーガーを美味しそうと言い横から噛り付く。
*ヒロイン3がトイレに行こうと立ち上がるが、上手くすり抜けられず主人公の膝の上に座ってしまう。

会話も弾み意気投合したヒロイン達を眺める主人公。
強引に参加させたヒロイン1
勝負に勝って参加させたヒロイン2
自分に任せろと言って参加させたヒロイン3
三人のヒロイン達の個性を見つけながら主人公は、彼女達をプロデュースしようと決心する。

4章 放課後レッスン
放課後、選抜参加者に割り当てられた部室内で主人公は、それぞれのヒロインの能力を確認する。
ヒロイン達が一人ずつ順番に歌とダンスを披露する。
ヒロイン1は、スタイルが良く胸を弾ませながらダンスする姿は、とても可愛い。
*ヒロイン1は、音痴だった。聞くに堪えない金切り声に全員が両手で耳を塞ぐ。
ヒロイン2は、スレンダーなスタイルで歌を披露する。運動神経の良い彼女ならダンスも上手いと主人公は期待するが、リズムと体を動かすタイミングが合わずぎこちなく見える。
*ヒロイン2は、ダンスが苦手でロボットの様な動きに主人公とは残念そうに目を背ける。
ヒロイン3は、透き通る声の持ち主で彼女の歌に主人公と他のヒロイン達を魅了してしまう。しかしダンスを披露している途中で息切れして座り込む。
*ヒロイン3は、体力が無かった。
放課後レッスンを続けながら主人公は、彼女達には特訓が必要だと考える。

5章 体力づくり
学校指定のジャージ姿のヒロイン達は、自転車に乗る主人公に連れられ河川敷を走る。
一番体力の無いヒロイン3は、途中で息を切らして苦しそうに立ち止まる。
*貧血を起こすヒロイン3を主人公がおんぶして連れて行く。
芝生の上でストレッチをするヒロイン達。
*ヒロイン2とペアを組んでストレッチを手伝う主人公。
主人公は、ヒロイン2の引き締まった体に触れ恥ずかしそうにする。
部室に帰った主人公は、何も考えずドアを開ける。
*着替え中だったヒロイン1の下着姿を主人公が見てしまう。

6章 カラオケボックス
学校が休みの日曜日に歌の訓練をしようと提案した主人公は、ヒロイン達をカラオケボックスに集める。
ヒロイン1の歌声に主人公は我慢して最後まで聞く。
他のヒロイン達は、耳を塞いで目をつぶっている。
*最後まで歌を聞いてくれた主人公に感激するあまりヒロイン1が抱き付く
歌を歌い終えたヒロイン2が、足を滑らせ転びそうになる。
主人公は、咄嗟に助けようとしたが一緒に転倒してしまう。
*転んだ拍子に主人公の頬にヒロイン2の唇が触れる。
一緒に歌って欲しいと頼むヒロイン3は主人公にお願いする。
二人でアニメソングを歌っているとヒロイン3が、興奮して暴れだす。
機材を壊しそうなヒロイン3を主人公が止める。
*ヒロイン3の腕を掴もうとするが、間違えて胸を掴んでしまう。
退出時間が来たのを知らせる音が鳴る。

7章 社交ダンス
部室で踊るヒロイン三人。
振付が上手く合わないヒロイン達に主人公は、頭を抱える。
上手く踊れず落胆するヒロイン達に主人公は、場所を変えようと提案する。
道中ヒロイン達は、主人公に文句を言いながら付いて行く。
辿り着いた先は、社交ダンス教室。
三人のヒロイン達は、有無を言わさず教室のスタッフにドレスに着替えさせられる。
教室に入るとタキシード姿の主人公が待っている。
社交ダンスの先生に教えられながらヒロイン達は順番に主人公と社交ダンスを踊る。
*ピンクのドレスに身を包むヒロイン1
 体勢を崩したヒロイン1は、主人公に抱き付き胸を押し付ける。
*ブルーのタイトドレスに身を包むヒロイン2
 ぎこちない動きを見せるヒロイン2は、足がもつれ主人公と一緒に床に転がる。
 スカートが少しめくれドレスが乱れるヒロイン2は、主人公に馬乗りになる。
*黒いドレスに身を包むヒロイン3
主人公がヒロイン3の腰に手を当て、体を密着させる。
ヒロイン3は、主人公の胸に抱かれ踊る自分の姿を想像する。
妄想の中で主人公にキスされるのを見てハッと我に返る。
パンパンとダンスの先生が手を叩き踊るのを止める。

8章 遊園地
主人公は、レッスン以外の時間が欲しいとヒロイン達にせがまれる。
息抜きがしたい彼女達の要望に応えるべく、四人で遊園地へ出かける。
四人でデートさながら色々な乗り物に乗ってはしゃぐ。
主人公は、アイドルには度胸が必要だと言い三人と一緒にお化け屋敷に入る。
怖がりながらもヒロイン1とヒロイン3が先頭を進む。
*主人公の後ろから付いて来るヒロイン2
 主人公がヒロイン2に声を掛けると腕にしがみついてくる。
 グイグイと主人公に体を密着させるヒロイン2。
飛び出してきた人形に驚き腰を抜かして泣きながら床に座り込む。
 しゃがんでヒロイン2の頬に触れ涙を拭う主人公にヒロイン2は、これからもずっと守って欲しいと話し抱き付く。
お化け屋敷を出た四人は、ヒロイン3が乗りたいと話す観覧車に乗る事にする。
ヒロイン達が集まり相談をする。
観覧車には、じゃんけんをして二人ずつ乗る提案を主人公にする。
*主人公はヒロイン1と一緒に観覧車に乗る
 ヒロイン1は、黙ったまま外の景色を見る。
 暫くして主人公を見つるヒロイン1は、三人の内で誰が一番気になるのか聞いてくる。
 答えに困る主人公の手をヒロイン1は握りしめ目を閉じる。
 主人公は、ヒロイン1とキスをしてしまう。
*園内でパレードが始まる。
大人も子供も遊園地のキャラクターと一緒に踊りながら歌っている。
 好きなキャラクターにヒロイン3は、無邪気に主人公の手を取りパレードの中に入る。
 ヒロイン3と一緒にキャラクターの振付に合わせて踊る主人公。
 興奮冷めやらないヒロイン3は、主人公の首に手をまわし、私のお兄ちゃんになってと話す。

10章 合宿1 川遊び
主人公は、合宿をする為に自分の田舎へヒロイン達を連れて来る。
長閑な田園風景を横切り、山の麓にある平屋の一軒家に入る。
広い居間でジャージ姿のヒロイン達は、歌と踊りの練習をする。
エアコンが無く扇風機しかない部屋で汗だくになるヒロイン達。
休憩がてら涼みに行こうと、主人公は近くの川へ連れて行く。
主人公の目の前で突然、服を脱ぎだすヒロイン達。
川と聞いた彼女達の服の下は、水着だった。
*ヒロイン1
 日焼け止めのクリームを塗って欲しいと主人公に頼む。
 主人公はうつ伏せになるヒロイン1の背中にクリームを塗る。
*ヒロイン2
 悪ふざけして主人公の目の前で溺れるふりをする。
 助けようと川に飛び込んだ主人公にヒロイン2は、水中で抱き付く。
 慌てる主人公にヒロイン2はキスをする。
*ヒロイン3
 浅瀬で主人公に水をかけてはしゃぐヒロイン3。
 何すると主人公が追いかけヒロイン3が逃げる。
 転んで川の深みに落ちたヒロイン3が起き上がると水着が取れる。
 ヒロイン3は、慌てて胸を両腕で隠す。

11章 合宿2 お祭り
近くの神社でお祭りがあると聞き、主人公とヒロイン達の四人で出かける。
出店の並ぶ神社の境内。
*ヒロイン1と金魚すくいをする
 取れた金魚の代わりに金魚のキーホルダーを貰った主人公は、ヒロイン1に渡す
*ヒロイン2と射的をする
 主役が射撃で取ったクマのぬいぐるみをヒロイン2に渡す
*ヒロイン3と輪投げをする
 主役もヒロイン3も景品を獲得できず肩を下ろす。
 ヒロイン3は、自分だけ何も(思い出)取れなかったのが不満になる。
ヒロイン1とヒロイン2が食べ物を買いに行き、主人公とヒロイン3の二人きりになる。
グイっとヒロイン3に腕を掴まれて主人公は木陰に入る。
人目のない所でヒロイン3は、これが私の景品(思い出)と言い主人公の頬にキスをする。

12章 花火大会
地元に戻った主人公とヒロイン達は、花火大会に来ていた。
グループ選抜を来月に控えるヒロイン達と一緒に過ごせるのも後僅かになる。
真っ暗な河川敷で最初の花火が上がる。
*ヒロイン2
 グイっと主人公の腕をひっぱりキスをする。
何事も無かったように主人公に微笑みかけるヒロイン2。
中盤に差しかかった所で仕掛け花火にヒロイン1とヒロイン2が目を奪われる。
*ヒロイン3
 主人公の胸な元を掴み強引に屈ませてキスをする。
呆気にとられる主人公。
何事も無かったかのように主人公に微笑みかけるヒロイン3
クライマックスの花火が上がり盛り上がる。
最後の花火の火が落ち暗闇に包まれる。
*ヒロイン1
 主人公の両頬に手を当て自分の方に向けさせキスをする。
さあ終わったから帰ろうと話すヒロイン2とヒロイン3。
何事も無かったかのように主人公に微笑みかけるヒロイン1
アイドルグループ選抜と同意に主人公は、三人のうちの一人を選ばなければならないと思う。

14章 アイドルグループ選抜
グループ選抜が始まる。
リハーサルを終えたヒロイン達は、主人公と一緒に部室へ戻る。
ヒロイン1を残しヒロイン2とヒロイン3の姿が無い。
*ヒロイン1
 無言で主人公に抱き付くヒロイン1。
 主人公は、彼女の背中に手をまわし強く抱きしめる。
ヒロイン2とヒロイン3を探す主人公。
*ヒロイン2
 大勢の人前で歌い踊るのが怖くなり、体育館の裏で座り震える。
 ヒロイン2を見つけた主人公は、彼女の隣に座る。
 震える手を取り、大丈夫だと話しヒロイン2を抱きしめる。
ヒロイン3の居そうな場所に見当がつく主人公。
*ヒロイン3
 一番落ち着ける図書室で一人踊りを復習する。
 主人公が図書室に居るヒロイン3を見つける。
 部室に戻ろうと主人公が話し図書室を出ようとすると、不安なのと後ろからヒロイン3  は主人公の背中に抱き付く。
 振り向いた主人公は、ヒロイン3を抱きしめ頭を撫でる。

15章 結果発表
来年のアイドルグループの結果発表が終わったのか、体育館からは生徒たちの歓声が上がる。
不安な気持ちで待つ主人公のもとにヒロインが駆け付け、学園アイドルグループに選ばれた事を知らせる。

ヒロイン1の場合
教室で待つ主人公。
ヒロイン1が教室に入って来る。
主人公にヒロイン1が抱き付く。
無事、来年のアイドルグループに選ばれたことを伝える。
主人公は、プロデュースだけでなく個人的にも付き合って欲しいと伝える。
ヒロイン1が、頷きハッピーエンド。

ヒロイン2の場合
体育館裏で待つ主人公。
現れたヒロイン2は、来年のアイドルグループに選ばれたことを伝える。
主人公への思いとは、反対の事を話すヒロイン2。
主人公は、強引にヒロイン2を抱きしめる。
主人公は、ずっと俺が守ってやるよとヒロイン2の耳元で呟く。
ヒロイン2が、はいと答えてハッピーエンド。

ヒロイン3の場合
図書室で待つ主人公。
息を切らして部屋に入って来るヒロイン3。
主人公の胸に飛びこみ、来年のアイドルグループに選ばれたことを伝える。
主人公は、ヒロイン3の頬に触れながら俺だけのアイドルになってくれと話す。
ヒロイン2が、うんと答えてハッピーエンド。

キャラクター設定

主人公
健康な男子学生 身長175cm 体重70kg 16歳。
見た目は普通、少し前髪が長いのが特徴。
学力は普通だが、運動神経はやたらと良い。
明るく優しい性格で女の事も気さくに話は出来るのに、なぜ彼女が出来ないのか悩んでいる。(優しいとモテルをはき違えており誰にでも優しくするのが原因)
分析能力に長けており、個性を引き出す能力がある(プロデューサーをしてから初めて気が付く)

ヒロイン1
クラスメート 身長160cm B84 W63 体重?? 16歳。
セミロングでライトブラウンの髪、大きな瞳の色はグリーン。
肌の白い清楚なたたずまいの王道ヒロイン風
御淑やかに見えるが、天然要素による部分が多いため。
アプローチする男子学生は多いが、天然なので理解していない。
主人公の憧れのマドンナ的存在。

ヒロイン2
陸上部のエース 身長167cm B77 W58 体重?? 17歳。
ショートカットが似合うボーイッシュな一つ年上の美人短距離アスリート。
程よい小麦色に焼けた肌。薄紫色の髪に青い瞳。
ツンデレな部分が多く、天邪鬼の様な受け答えをしてくる。
勝気な性格を装っているが、実は気弱な心の持ち主。
そんな自分を理解し支えてくれる男子が現れないか夢見ている。

ヒロイン3
同級生 身長155cm B88 W64 体重?? 年齢16歳
図書室の妖精と称される彼女は、床まで届かない足をブラブラさせながら何時も静かに本を読む。
ライトブルーの長い髪をツインテールでまとめる、茶色い瞳の女の子。
妹系の彼女は、甘えん坊な所がある。
想像力が豊かで妄想癖がある。
ただ、気に入らない事があったり怒り出すと中々許してくれない頑固者。
2021年03月13日 14:20 1

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旅行で色々な国を訪れ 色々な国々の美少女と知り合い 攻略する よろしくお願いします。
2021年03月17日 15:26 1
23
初めまして。企画作成は初めてですが、物語を考えることが好きなので今回コンペに挑戦しました。 メッセージにてwordファイルで企画書をお送りしますので、ご確認いただけますと幸いです。 よろしく...
2021年03月17日 07:41 3
22
ご検討宜しくお願い致します
2021年03月17日 06:17 1
21
今回もシナリオコンペに挑戦させていただきました。一応テーマは「学園+貧富差」のつもりです。wordファイルにて提出させていただきますので、ご検討よろしくお願い致します。
2021年03月17日 01:14 1
20
lilac_cwと申します。 仕事や趣味でシナリオやゲーム企画に携わっており、今回応募させていただきました。 画像の添付もしているので、メッセージにてWordファイル形式で提出させて頂き...
2021年03月16日 17:51 1
19
宜しくお願い致します
2021年03月16日 10:09 1
18
もう1つ新しく思いついたので提案させていただきます。他の2つよりは短いのでご一読お願いします。 ログライン 婚約者を決めるために転入した主人公。無事に婚約者を決めることができるの...
2021年03月14日 22:00 2
17
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2021年03月14日 05:30 3
16
お世話になります。 HIRO_GJBと申します。 ご提案させていただきます。 ログライン 学園アイドルグループをプロデュースしようと好みの女の子達をスカウトし恋愛に発展 物語の...
2021年03月13日 14:20 1
15
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2021年03月12日 05:43 2
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2021年03月07日 19:56 1
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2021年03月07日 09:48 1
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pdfファイルで納品したく存じます。 対応しかねる場合は無視していただいて構いません。
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わかりやすい
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お世話になっております。ご検討いただくこと可能でしょうか。
2021年03月03日 16:46 1