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公開日: 2019.12.02

セミナー用チラシの作り方とは?おすすめテンプレートやコツも紹介!

セミナーを開催する際、もっとも頭を悩ませてしまうのは集客ではないでしょうか?どんなに素晴らしい内容でも、人が集まらなければセミナーは失敗と言わざるを得ません。セミナー集客にはチラシが有効的ですが、これは紙媒体だけではなくWEBにも使えます。セミナーで集客できるチラシの作り方やコツについて紹介します。

チラシでセミナー集客するメリット


セミナーの集客にチラシを使うメリットは主に3つです。1つ目はターゲットに届けやすいという点です。ターゲットとはセミナーで取り上げる話題や分野に興味がある人となりますが、その人が訪れそうな場所に貼る・設置する・配ることで効率よく情報を届けやすくなります。

そして2つ目は正確な情報を届けられる点です。口コミの場合、セミナー日時などの重要な部分が間違って伝わってしまう可能性もまったく発生しないとは限りません。その点、チラシを見れば正確な情報が掲載されているので、口コミで紹介する場合でも間違いが起こりにくくなります。

また、3つ目としてはセミナーの印象を作れる点です。チラシのデザインひとつでセミナーの雰囲気を伝えることができます。雰囲気がわかることで参加者が興味を持ちやすくなったり、安心材料にもつながったりします。

集客できるセミナーチラシを作るコツ


集客に効果があるセミナーのチラシを作るためにはどうしたら良いのでしょうか。4つのコツをお伝えします。

セミナーの概要を伝える

もっとも重要なポイントはセミナーの概要を伝えることです。いつ・どこで・誰が話すのか、また費用はかかるのかを明確に掲載しましょう。セミナーのチラシを作る際には大きめに入れることがおすすめです。

ターゲットを絞って訴求する

どんな人にとって有益なのかをキャッチコピーなどで明確に伝えます。たとえば「老後も安心!」「65歳からの資産運用」と書かれていれば、高齢者をターゲットにしていることがわかります。誰に向けたセミナーなのかがわかればターゲットは参加しやすくなります。

得られる知識、得することを記載

セミナーに参加することでどのような知識が得られるのか、どのように得をするのかを記載します。結果を明示することで、それに期待する人たちが集まりやすくなります。

申込方法や講師プロフィールも簡潔に

講師の紹介も集客のポイントです。講師が有名な人であれば名前だけで集客につながりますが、そうではない場合は興味や信用を得るための情報を記載する必要があります。講師の著書や実績などを簡潔に記載しましょう。また、クロージングに不可欠な申し込み方法についてもわかりやすく掲載しましょう。

セミナーチラシのNGデザイン例


セミナーチラシを作るにあたり、悪いデザイン例を3つ紹介します。

情報の優先順位が分かりにくい

アイキャッチが複数あり、チラシを見たときにどこを見たら良いのかわからないチラシはNGです。情報が散らかっているので、非常に見づらくストレスを感じてしまいます。チラシを見ただけでターゲットにストレスを与えてしまうような場合、セミナーに対する興味はおろか、行ってみたいと感じてもらうことも難しいでしょう。

日時や場所が分かりにくい

セミナーにとって日時や場所はとても重要です。似た名前の建物が付近に複数あったり、道がわかりにくかったりする場合には、ただ住所を載せるだけでなく地図もつけられると親切です。行くつもりがあっても場所がわからないと、当日になって急にキャンセルされてしまうことになりかねません。

どんなセミナーなのか分からない

オシャレで格好良いチラシだとしても、どのようなセミナーなのか中身がわからないものでは集客効果は低くなります。セミナーへの参加を決める重要なポイントは、そこでどのようなことを得られるのかという中身です。最低限の情報でさえ記載していないのでは、チラシとしての役割を果たせていないと言えるでしょう。

セミナーチラシの作り方とは?


セミナーチラシを今まで一度も作ったことがない場合、どのようにして作成したら良いのでしょうか。セミナーのチラシを作成するには大きく3つの方法があります。

制作会社に依頼する

セミナーのチラシは、印刷会社やデザイン会社など、専門の制作会社に依頼することができます。内容や会社によって料金が異なりますので、事前に情報を伝えて見積もりをもらうようにしましょう。

テンプレートを使って作る

WEB上にはセミナーチラシのテンプレートを活用できるサイトも少なくありません。このようなテンプレートに則って必要な情報を埋めていくと、特にデザインのスキルが無くてもあっという間にチラシが作れてしまいます。チラシ制作の初心者でも比較的作りやすい方法になります。

クラウドワークスで依頼する

クラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用する方法もあります。クラウドワークスは、インターネットを介して個人と企業がつながることで、一度も会うことなく仕事のやりとりができるサービスです。依頼先の個人はデザインスキルやチラシ制作経験が豊富であるため、テンプレートを活用して作るのは不安だったり、制作会社への依頼は予算面で難しかったりするならば、ぜひおすすめしたい方法です。

依頼は単発でもOKなので、1度だけの利用でも問題ありません。良さそうなデザイナーを見つけて直接依頼することもできますし、依頼案を「コンペ形式」で掲載することで一気にデザイン案集めて、その中からもっともイメージに合うものをじっくりと選ぶこともできます。

セミナーチラシ制作におすすめなテンプレート


セミナーチラシを制作する際にテンプレートを使いたい人に向けて、代表的なテンプレートのサイトを4つ紹介します。

ラクスル

ラクスルのサイトでは、プロのデザイナーがデザインしたテンプレートが多数掲載されています。業種や用途に応じて検索もできるため、テンプレートが多くても迷わずに選べるよう工夫がされています。無料で使える画像素材が2,000万点以上あるのも魅力です。

Canva

Canvaのサイトは英語表記のテンプレートが多く、おしゃれな雰囲気のチラシを作ることができます。多くの種類からフォントを選べる点も特徴的で、普通のチラシとは一味違ったおしゃれさを演出したい場合にはおすすめのサイトです。

アスクル(パワポン)

WEB上でしか編集できないのは都合が悪い、パワーポイントで作りたいという人であればアスクルのテンプレートサイトがおすすめです。会員登録なども不要で、サイトからそのままテンプレートをダウンロードして利用できます。

チラシテンプレートセンター

チラシテンプレートセンターのサイトも、パワーポイント、イラストレーターで制作するタイプのサービスです。テンプレートの数は他サイトよりも少ないですが、フォローアップがしっかりとしているのが特徴です。他サイトとの大きな違いは有料であるというところです。

まとめ

セミナーを企画している場合、専用のチラシを使っての集客は非常に効果的です。集客に効果的なチラシを作るにはコツが要りますが、コツを押さえることでより集客につなげることができます。チラシは専用の制作会社に依頼したりテンプレートで制作したりする以外にも、クラウドソーシングで個人に依頼することが可能です。制作の時間がない、あまり予算がない、作りたいイメージが固まっているなどの場合は特におすすめできますので、ぜひクラウドワークスもチェックしてみてください。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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