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お世話になっております。
今回、ご相談させていただきたい標題の件なのですが、「相手の事情によりメッセージが受け取れません」と注意書きが出てしまいます。
今回、初めてタスクの非承認という通知を受けまして、驚いてクライアントさまに確認しようと思いましたところ、メッセージが送れませんでした。
昨日はメッセージを送れていたのですが、案件がクローズしてしまうと連絡の手段が無くなってしまうのでしょうか?
1点修正依頼を受け、「納期は7/6の20時」と昨日(7/4)ご連絡をいただきましたので、
そのメッセージ受信後1時間以内に
「お詫び」と「修正内容について、こちらの認識が合っているかの確認」と、「修正内容の提示」をし、
「OKをいただければ、修正後の全文を再度メッセージで送らせていただく」旨を返信させていただきましたが、
その返信がないまま、今回非承認・クローズとなってしまったというのが事の経緯です。
修正について真摯な対応を心がけていたつもりで、納期までまだ少し時間がありましたので、
自分が気づかなかっただけで至らない点があったのだと思い、ダメ元で聞いてみようと思ったのですが、
案件がクローズしてしまうと難しいのでしょうか?
お気の毒ですがこれはクライアントが相談者様をブロックしたというケースです。
たまになんですが、厳しいクライアントもいて「非承認」=「ブロック」してもう応募できないようにする人もいます。
私もメッセージを送ったらブロックされました。これはもう仕方ありません。クライアントとの相性が悪かったとあきらめて他の案件を探した方がいいと思います。
おはようございます。
そういうことなのですね。分かりました。
事実を知ってしまうと存外重くこころにのしかかります。
けれど、知れてよかったとも思います。
ありがとうございました。
・一度はご連絡をくださっていること
・先方ご自身が定めた期限を待たないで非承認をしていること
を鑑みると、恐らく修正の対応に問題があったのだと思います。
お恥ずかしい限りなのですが、こんな結果になってなお、今だに改善点が分かりません。
客観的に見て、私の修正の対応のダメだった点を教えていただけると嬉しいです。
・相手は上司ではないのだから、指示に対する認識が正しいかくらい自分で判断するべき
・「OKをいただければ」ではなくその場で送るべき
・致命的な指示の認識違いがあったのかもしれない
など、忌憚のないご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
色々なクライアントがいるので駄目な原因は申し訳ないですがクライアントにしかわかりません。
もしかしたら、記事を盗作する悪質クライアントの可能性もあります。これは最初からお金を払うつもりがなくて修正してもらい、いい内容が出来たら「非承認」→「ブロック」→「記事の盗作」こうなればもうワーカーは泣き寝入りです。ただ、他にいい人が納品してそちらを採用したらから、もう相談者様とやり取りする必要はないと「ブロック」したというケースもあります。
どちらにせよ誠意のないごく一部のケースです。でもこうゆう誠意のないクライアントは返ってブロックされてよかったかもしれません。ご縁がなかったもうそれだけです。
余計なお世話ですが、非承認になったら
1.応募内容を今一度確認する。もしかしたら年齢制限とか性別とかで引っかかった可能性もあります。これは見落としなので次回から気を付ければいいでしょう。ただこの場合はブロックされることはないです。
2.ブロックされたら潔く諦める。これはもう仕方がないです。クライアントの考えはクライアントにしかわかりません。ここで相談しても正しい回答は得られません。改善点と言われてもクライアントが決めるのでどうしようもないんです。お手本なんてありませんから。
ブロックされたのは悔しいでしょうが、きちんとしたクライアントもいます。他の案件に応募する方に気持ちを切り替えて下さい。
お気の毒ですがこれはクライアントが相談者様をブロックしたというケースです。
たまになんですが、厳しいクライアントもいて「非承認」=「ブロック」してもう応募できないようにする人もいます。
私もメッセージを送ったらブロックされました。これはもう仕方ありません。クライアントとの相性が悪かったとあきらめて他の案件を探した方がいいと思います。
質問者に寄り添ったご回答をしてくださり、ありがとうございました。
悔しいというよりはショックな気持ちが大きいです。
矢継ぎ早で質問してしまって、ご回答者さまを責めているように思わせてしまったのだとしたら、本当に申し訳ございません。
そういった意図はなく、ひとえに
「知らず知らずのうちに、客観的に見ても明らかなタブーを犯していたのではないか」
「後学のために明らかにしておきたい」
という意図でお伺いさせていただいたということをこの場を借りて申し添えさせていただきます。
回答者さまのお心にご不快な思いにさせてしまっていましたら、本当に申し訳ございません。
アドバイスにつきましても、縁もゆかりも無い質問者を励ましてくださり、ありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。