怪しい業者の見分け方について

・初心者にスカウト案件を持ち出すクライアント
・クラウドワークス外でコンタクトを取ろうとするクライアント、
　必要以上に個人情報やLineIDなどを聞こうとするクライアント
・急募！と納期をやたら急ぐ案件や意味もなく「限定」などの制限がある案件
・絵文字や☆マークなどを多用する案件
・アカウントに整合性のない羅列や３文字以上ぞろ目などを使用する
　（例：swxtttpqib44444などのような感じ）
・発注する仕事を同じワーカーのみが連続で受注している案件
・発注数に対しての完了数やありがとうの数が明らかに少ない
・出品代行やセミナーモニターなど先に支出が伴いそうな案件
・仕事量に対する報酬があまりにも高い、もしくは安い
・テストライティングなどを契約前に仕事をさせようとする案件
・マニュアル完備などのように厳しい制約を決めている案件
・公開プロフィールの県がーになっているクライアント
・登録日が浅いのにもかかわらず、１０件以上の発注をしている案件

※あくまでも個人的な感想です。
いずれにしてもshinkakuさんの仰る通り、相手は悪意を持っているかも
という前提で覚悟したほうが良いと思います。