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単発で記事を書いてくれるライターさんの募集に関してです。
テスト記事を書いてもらい、本採用にしたいです。
本採用は1記事だけです。
この場合、タスクで募集し、テスト記事を書いてもらい、本採用で再度タスクととなりますか?
テストと称する無料作業は禁止ですが。テストが必要な内容はタスクじゃなくプロジェクトでやった方がいいのでは?テスト案件を募集して契約、合格者と再度契約。既存の記事提出でいいなら、プロジェクトで募集して過去作成物貼ってもらい選んで契約するだけ。
下の青い帯の中にあるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クライアントの皆さまへ→発注相場一覧→ライティング・ネーミング→
●STEP1 依頼したい仕事を選びましょう→ライティング・記事作成→いろいろ種類があります
2.依頼の形式を選びましょう ここでタスク形式にする
3.仕事の内容を入力しましょう
依頼タイトル(必須)
依頼詳細(必須)
記事のジャンル(必須)
求めるレベル(必須)
文字数(1記事あたり)(必須)
記事単価(必須)
記事数(必須)
求めるスキル(任意)
添付ファイル(任意)
特記事項(任意)
4.予算と支払方法を決めましょう
支払い方式(必須)
募集人数(必須)
予算(必須)
5.期限を決めましょう
応募期限(必須)
納品希望日(任意)
募集期限オプション(任意)
6.オプションを利用しますか?
いろいろオプションを選ぶ(任意)
確認画面に進む・・・または下書きを保存して仕事管理へ
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ここから先は貴方に任せまます。
上の方がおっしゃる通り
「テスト記事を書いてもらい、本採用にしたいです。」
テストして採用ですから、タスク形式ではなく固定報酬制にチェックしてください。
ただし、テストだけにして本採用しない案件はうじゃうじゃいますので、
そうならない事を祈ります。
応募する側の意見です。
(Q)タスクで募集し、テスト記事を書いてもらい、本採用で再度タスクととなりますか?
→つまり二回ともタスクで、同じ人にやってもらおうと考えているのですよね?
単発でいい記事を書いてもらいたいと願っているなら、タスクではなくプロジェクト型がいいと思います。
理由ですが、応募する側の心理を嘘偽りなく書くと、タスクは「実績にならない」上に「評価がつかない」ので、お金以外のメリットがほぼないからです。
クラウドワークスでは、受注者にとってタスクを一件こなしても、プロフィールの左に小さくあるとても目立たない「タスク作業承認率」しか上がらない仕様になっています。
クラウドワークスでは「募集実績」があれえばあるほど、そして「評価」が高ければ高いほど良い仕事をもらえる率が上がりますが、タスクは続けていても意味がほぼありません…。
なので書き手の皆さんは二回分の「タスク作業承認率」より、ある程度お金が格安でもプロジェクト型でもらえる一回分の「募集実績」や「星5の評価」の方を有難がります。
書く側も、「テストライティング」「本採用」の2回ともタスクなら、やる気をなくしてまず応募しないと思います。
このような事情があるため、なるだけプロジェクト方式で募集してみてはいかがでしょうか。
テスト記事についてですが、タスクに限らず、プロジェクト型のテストライティングでもお金は発生します。
ですので、タスクを二回やったりテストライティングを有料で実行したりするよりは、応募者に過去記事を添付してもらった方がお金がかからない上に有効かもしれません。
募集する際に「あれば過去に執筆した記事のリンク先を書いてください」と書いておけば、「WEB上で記事を書いたことのある経験者」のみが応募するし、大体の実力が分かるので便利だと思います。
以上、参考になれば幸いです。