記事の執筆を継続しなかったことにより、いいがかりをつけられ、低評価をつけられたことについて

はじめまして。
内容拝見しました。契約継続のお話しがあって、ご質問様のご都合でどうしても続けられないということで、
お断りしたということでよろしいですか？
もし、今まで仕事をしていた時から何らかの不満があって、もうついていけないと理由で、その理由を明記して
契約解除ということであれば、クライアントさんも人間ですから、低評価はつける可能性はあります。
しかし、本当に家庭の事情やどうしてもご質問者様のご都合で、継続がどうしてもできないと、
丁重にお断りしたにも関わらず、低評価をしてきたのならば、本当の逆恨み評価です。

それと気になったのは、そのクライアントさんはが求めるスキルや考えている記事の執筆が
ご質問者様と一致していなかったというのが気になります。
それならば、全てのことを知った段階で早期に契約解除をやんわりとした理由（家庭事情により継続不可）と
逃げて、契約解除してもよかったのではとも考えられます。

こういうクライアントさんは、クラウドワークスに限らず、どのクラウドソーシング社に登録している会社では
ありがちなことで、自裁にお付き合いしてみないと見えてこない部分はあります。

応募内容を詳しく読んでみて、「自分では納得できない」「返事が遅い」など、自分なりの
判定基準を作っておけば、トラブル回避にはなります。

過去にアニメ関係の記事を執筆されていたという実績がありますから、
それにマッチングする仕事はたくさんあると思います。
今回の会社が全てではありませんから、ご安心ください。

で、今後、このようないちゃもんを付けられないためにも、ご自身でコピペツールは用意しておいた方が
安全です。
ちなみに、私は、「こぴらん」というツールを使っています。
ある程度は自己防衛して、かかった方がいいですね。
めげずに続けているときっといいことありますよ。

はじめまして。
何か勘違いされているようです。

例え自分が書いた記事でも、納品時点で基本的に著作権を売却している状況と思います。
つまりその時点で、書いた本人が自分自身でも、既にその文章の使用権限は販売れさています。
または自分のサイトなどに掲載した記事は、他社に販売することは出来ません。

著作権とは「誰が書いた」には関係なく、「他人の著作物を使用してはいけない」ことですから、既にあなたの記事が存在している以上、その記事を他社に納品することは出来ません。
「自分が書いた記事」という言い訳は通用しません。

世の中に存在している記事の流用は「著作権違反」と判断されます。

著作権が自分にあったとしたら、同じ記事を別の募集の記事に転用したら「著作権違反」となります。
それを使うのなら、自分の記事を全て削除した上で、wikiなど流用されている全てのサイトに削除要請をする必要があります。
そして完全にネット上から記事がなくなった時点でなら使用できます。

その記事の著作権者があなただとしてら、逆にクライアントは「貴方の著作物」を使うことが出来ませんよね?
貴方の記事を盗んだことにされてしまうのですから。

あなたがその著作権を今回のクライアントに販売するとしたら(クラウドワークスでは、検収されると仮払金額が受注者に支払われますが、それと同時に著作権を譲渡したことになります)、以前に記事を納品したクライアントが「著作権違反」という事になり、今回のクライアントが「著作権を主張して訴訟をすれば、元のクライアントが損害賠償を支払う」ことになります。

逆に貴方のサイトに記載されているとしたら、貴方のサイトが著作権違反で損害賠償を支払わなければなりません。
でも実際は「先に掲載されていた方」が優先されますから、今のクライアントは限りなく不利な状況になりますから、著作権違反で損害賠償を求められるかもしれない(しかも負けそうな)記事をお金を払って受け取る筈がありませんよね?

クラウドワークスの利用規約をちゃんと読んでますか?


【クラウドワークス利用規約】　　第14条 　本取引の成果物等に関する知的財産権及びその利用
1. 本サービスを通じてメンバーがクライアントに対して納品した成果物に関する著作権等 の知的財産権（著作権法第27条及び第28条の権利を含みます。）は、本取引の業務が完了するまでの間はメンバーに帰属するものとし、本取引の業務が完了した段階でクライアントに移転・帰属するものとします（メンバーが本取引開始前より有している知的財産権（以下「留保知的財産権」といいます。）を除きます。但し、メンバーはクライアントに対し、当該成果物を利用するために必要な範囲で留保知的財産権の利用（第三者への使用許諾を含む。）を無償で許諾するものとします。）。但し、第三者の保有する知的財産権について、第三者の許可を得た上でメンバーが成果物に利用した場合、該当する知的財産権は、第三者に帰属し、クライアントに移転・帰属しないものとします。また、メンバーはクライアントに対して、当該成果物にかかる著作者人格権を行使しないものとします。
なお、本取引の中において別途取決めがある場合は、同取決めを優先します。


つまり、著作権においては、誰が書いたということは関係なく、誰が著作権を持っているか?が重要であり、同じ文章を他社に提供すれば、その時点で「どちらかが著作権違反」となってしまい訴訟の原因となります。

ですから、例え自分が書いた文章でも、他社への提供はご法度となっています。
他社に同じような内容の記事を納品する場合、記事の癖や構成などで「同じような文章」と判断されることの無いよう、完全に別記事として作成する必要があります。

場合によっては、同じ会社から、同時期に、全く同じタイトルで…でも違う文章で記事を依頼されることさえ有りますよ。
例えば「乳酸菌とは」というタイトルで5記事(全く記事が被らないように)納品といったことさえ有ります。

今回の場合は、クライアントには何ら問題はなく、あなたの認識に問題が有ります。


>・それに、そもそもの発端は、記事の継続した執筆に対する返事をしなかったことに対する逆恨みだと思われる。（ライターにhtmlの話をしたり、明らかにライターにやらせるべき業務ではないので、継続するつもりはなかった）

だったらそれをあなたは伝えていたのですか?
継続する意思はないと伝え、契約解除を申し出たのですか?
適切な対処を自分がしなかったにも関わらず、クライアントを悪質呼ばわりするのは間違っていますよ。

プロフィールに
過去に私は、大手のアフィリエイトサイト２つで、他のクライアントから依頼され、アニメ関係の記事を２年間書いていた。

もりこんだほうがいいかと思います。
プロフィールに単価の表示はいりません　１０記事いくらと書かれてますが
不要かと思います。（そこだけ切り取られて、単価を決められてしまうので）

ちなみに、1000字以上が最近のトレンドです。(SEO考えると2000字）

ライターさんは、プロフィールの説得力は非常に大事な部分かと思います。
面倒で書いてない自分が言うのもなんですが、遠慮がちに書かれてますが、
もっとアピっていいかと思います。
マニアックな知識ほど、ライターさんは有利なので、強みは出したほうがいいかと思います。

アフィは相手がテンプレ用意すべきですが、リンクのタグ（<a href="")だけは知っとくといいかもです

頑張ってください。