幡宮和良

ビジネス・マーケティング・企画

自己紹介

初めまして、よろしくお願いします。
私に興味持って頂けて、嬉しいです。
なんせ、この仕事を長くやっていますので、自己紹介も長いです。
読み飛ばして結構ですから、私にあっているお仕事やらせてください。
<私の強み>
長年の経験から「情報の所在（調査対象者を含めて）、その調査方法、調査情報の集計・分析、そしてクライアントさんのご要望に合わせてそれなりに提案できること」
<経緯＞
この仕事をやり始めた頃(2014年登録、2016年1ヶ月のみ作業、この時の週間ビジネスランキングは7位）、以前のクライアントさんからお話をいただためフリーでそのカスタム調査に傾注、この2年間は塾講師、そして今回（2021年11月）復帰という経緯です。
＜実績・経験＞
私は元来のマーケティング・リサーチャー、デジカメ、写真といったデジタル家電分野や事務機・産業機械分野のセットおよびデバイスで20年（足掛け約3０年）の経験。アンケート調査、ネット調査、インタビュー調査に精通しています。業界では自他ともに認める一級のマーケティング・リサーチャーでした。
当時のEIAJ、日本写真学会、カメラ・写真関連のイベント・ショー、一部上場メーカーから数多くの講演を依頼され、写真に関しては、デジタル時代・インターネット時代の写真店経営に関する書籍（2006年3月、産経新聞出版）を執筆。
＜現在＞
ビックデータ、AI、SDGs、DXやITビジネス全般に興味、さらにデジタルマーケティングの手法も勉強中。どんな案件でもプレリサーチの時間的余裕があればこなせる自信があります。
＜趣味＞
俳句、野草、料理、読書です。読書はビジネス、近・現代中国史、明治～戦後史、生命起源と人類の進化、宗教・哲学、漱石関連等。
フットワークは軽いので、美術館やクラシックコンサート（市・区主催の小規模なもの）も。
＜意気込み＞
会社を経営をしていましたので、ビジネスの厳しさはよく理解しています。きっちりした仕事をして、お役に立てればと思っています。
６０代ですが、PC もネットも標準並みに使いこなし、何かあればIT企業に勤務してアナリストをしている息子がサポートしてくれます。
発注者と下請によくみられる日本的なやり方ではなく、才能と才能がぶつかり合うような刺激的な仕事がしたいです。
どうぞ、よろしくお願いします。