個人 / 男性 / 40代前半 ( 大阪府 )
最終アクセス: 5年以上前
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OGAWA SOUNDでは、効果音の仕事を通じて、
「お客さんを感動させ、お客さんの役に立てる作品」のお手伝いをさせていただきたいと考えております。
お客さんを喜ばせたり、驚かせたり、泣かせたり、感動を与えたい。
また、効果音は作品を演出する一部であって、単体では絶対に成り立たず、
作品の伝えたいことがお客様に届きやすいように、演出の手助けをするものだと考えています。
そして「効果音」だけではなく「作品として」お客さんの心に響かせたい。
このことを強く感じたのは下記のような体験があったからです。
前職場では、ゲーム開発のサウンドデザイナーとして約5年ほど勤めておりました。
ゲーム開発ではロケテストに赴いて、直にお客さんの反応をみることができたり、アンケートでお客さんの感想を知る体験ができたのですが、効果音やBGMなどのサウンドに関わる感想を頂いたとき、間接的だけれどもお客さんに表現したいことが伝わった感覚があり、とても嬉しく、それがモチベーションになってよりよいものを作りたいと思えました。
しかしそれよりもなにより、ゲーム自体について「すごくおもしろい!感動した!」といった類の感想をみたとき、それ以上の喜びを感じました。
サウンドが単体じゃなく、ゲームの一部として協力できたと、証明されたかのように感じたからです。
このような体験をもっとたくさん感じたいと思い、現在はゲームにとどまらず、映像作品、演劇舞台効果音など、
幅広い分野でのお手伝いが出来るよう活動しております。
自己主張ばかりにならず、常に、
お客さん⇔作品 という相互関係を見つめながら仕事をしていくことをモットーとし、
お客さんの求めるものを、期待は裏切らず、予想を裏切っていける、
そんな作品作りのお手伝いをさせていただきたいと考えております。
ゲーム作品や映像作品を通して、お客様へ思いを伝えたい方、
是非、作品作りにご一緒させてください。
OGAWA SOUNDは全力で、
作品がお客様に伝わるよう、お手伝いさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。