Oriya

動画・映像・アニメーション

自己紹介

約4年間の金融機関での勤務後、出版社に転職。編集者として約3年間、一般書籍を手掛けました。小規模な出版社であるため企画立案から軽いDTP、校正まで一通りを自分でやっていました。著者、ライターさんなしで制作する書籍も多数あるため、担当する企画によっては自ら執筆する機会も。
その後、広告代理店に転職。現在に至るまで広告全般のディレクター兼ライターとして勤務しています。扱う広告は、Webサイト、パンフレット、チラシ、冊子など。また、役所の発行する働き方改革関連など、複数の冊子に携わり、取材からライティングまで行った実績もあります。

文章を書くということは学生のころから得意としており、それを活かせる仕事をしようと、現職に就きました。
とりわけ校正による文章の質の向上には自信を持っております。
分野としては、勤務経験のある金融、出版、広告のほか、教育大学を出ていることから教育、また、趣味で長年見続けているサッカーを得意としております。

当面は、ライティングや編集、ディレクションを学びながら自らも執筆を続け、（それだけで食べていけるレベルになって）独立することを目標としています。
プロを目指している以上、ある程度の質のものを、期限内に仕上げることは徹底いたします。
反対に言えば、自分がまだ書けないと思うもの、あるいは（仕事もあるので）時間的に厳しいと思うお仕事を無理にお受けすることはいたしません。

将来的には、文章教育をビジネスにしていくことを目指しています。プロのライターを目指す方はもちろん、ビジネス文書、大学の卒論、小説などを書くテクニックを学びたいという方のサポートをしていきたいです。
当面は、身近なところで、添削、指導などを行いながら、自らも執筆を続け、様々な文章に触れることで私自身のスキルと経験値を伸ばしていく方針です。