個人 / 男性 / 70代後半 ( 茨城県 )
最終アクセス: 2年以上前
職種 |
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はじめまして、こんにちは。
これまで、特に地方で《活性化》の仕事に従事してまいりました。そのお相手とは、地方の《人・組織・地域》の方々への活性化業務です。
アベノミクスで格差社会が進み、都会優先で多くの地方が消滅すると言われています。また非正規社員が4割という現状は、地方の労働者も学校も、企業も地域も新たな意識を持って対処することが求められていると言えるでしょう。
時はまさに世界で“保護主義”の流れが起ころうとしています、こんな時代には誰もが、
【自分の身は自分で守る】
ことに徹しませんと、他人も企業も、国も助けてくれないことは明らかでしょう。そこがこの時代の難しさだと、思って頂きたいのです。
それは今のままに流されていたら、多くの地方は消滅する。非正規社員から一生脱出できないことを意味します。
それは益々進む格差社会にあって、なんとか勝ち組に入るという意識を持って行動しなければならないのです。
それは例えば、この売れない時代に売る方法を独自に確立する必要性。そうです、この時代にあっても
【自分だけは売れる方法を確立すること】
と言えるでしょうか。
それは人も組織も、そして地域も自分だけ、オリジナルを主張できるようになるしか、勝ち組に入ることはできないことを知って下さい。
長く活性化の仕事に従事してまいりまして、今ほどその必要性を感じたことはありません。なぜなら今とはバブル経済崩壊後とは違い、仕事がない時代ではなく仕事があっても選び方次第で負け組を強いられてしまっていますから。
現代とはあの“一億総中流社会”から、その中間層が激減している時代。そこには勝ち組と負け組の2つの層しか見ることができない状態になっています。
そこで行動すべきは、まずその勝ち組(その最下位でも)に入る意識を持つべきです。
その方法をご一緒に考えます、きっと皆さまのお役に立てることを、お約束致します。
東京都品川区荏原6丁目
専修大学経営学部中退
海城高校より専修大学に入学しましたが、父親の会社が倒産して中退することになりました。