為五郎

ライティング・記事作成

自己紹介

　初めまして、いい歳して小説家を目指してる、『為五郎』こと、植　大介（うえ　だいすけ）と申すます。二宮金次郎ってよくよく考えてみると歩きスマホの元祖じゃないかと思う３７歳の駄目男でもあります。小説家を目指している以上、文章力には絶対的な自信を持っており、実際に僕の文章はよくよく考えてみると歩きスマホの元祖じゃないかと思う３７歳の駄目男です。なんだか５００文字以上入力するとクライアントさんからのスカウトが増えるそうですが、単に５００文字入力すれは酔いというものでも無いと考えております。真に必要なのは、その内容の充実度だと考えております。内容の充実度とは、内容が濃いことだと考えております。内容が濃いとは、読者の皆様に読んでいただき、その読者の皆様の心に残るようなものだと考えております。サグラダ・ファミリアは観光客目当てにわざと工事を終わらせないようにしていると考えております。好きな食べ物はカレーライスだと考えております。要するに僕の文章は脈略が無く、充実もしておらず、ただただひらすら駄文を入力して続けているだけであり、ちっとも要約できている気がしません。そんな僕でもスカウトしてくださるといったノーベル平和賞に値するクライアントの方がいらっしゃれば、仮にノーベル平和章は受賞できなかったとしてもスカウトのほど、よろしくお願い致します。いつの間にか５００文字を超えていましたので、手前味噌ではありますが、クライアント様のますますのご健勝とご多幸をお祈りして、挨拶と代えさせていただきます。