tukai21

システム開発

自己紹介

アメリカの大学院で3年間、数理最適化や機械学習を用いたシステムの構築や研究をしてきました。
Purdue Universityにて、数理最適化を用いた宇宙ミッションの最適化、機械学習での航空路需要予測などに取り組み2年で修士号を取得。
引き続き現在Massachusetts Institute of Technologyでは、Research Assistantとして、機械学習を用いた人工知能用のプランニングアルゴリズムの開発を行なっています。
アメリカ在住は現在4年目を迎え、英語が必要な案件などでも問題ありません。

また、ドイツに本社を置くRobert Bosch LLCのシリコンバレー支部のデータマイニングチームにて、3ヶ月間業務用機械学習アプリの開発、デプロイを経験し、その過程でJavaScript/HTMLでのフロントエンド開発も学びました。フロントエンドはReact-Redux, webpack, babelを用いたSPA開発を最も得意としています。

趣味で1年以上データサイエンスの世界規模のコンペKaggleに取り組み、AWSやGCPをはじめとしたクラウドコンピューティングサービス上でのデータ分析や機械学習モデルの開発にも親しんでいます。

大学は学部を東京大学薬学部で過ごし、バイオ系、化学系の知識もあります。