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自己紹介

＜多種多様な経験を活かしたアウトプットを出します＞

大手半導体製造メーカーのフィールドエンジニア、地方自治体基幹ソフト開発メーカーのネットワークエンジニア、大手物流企業の安全衛生管理者をそれぞれ５～６年前後づつ経験（日本企業１０年、外資系６年）。36歳で企業勤めを止め、フリーランスの翻訳家になることを決意。約１年間イギリスで英語学校に通う。アッパークラスで学校を卒業。帰国後は独学で翻訳の勉強を続けています。転職するときには自分に足りないスキルを身につけたいという想いから、異業種の企業へ転職してきました。その結果、英語、IT、マネジメント、システム導入、保守、トラブル対応など様々な経験をしました。自分の強みは「多種多様な経験」だと考えています。それを活かし、柔軟な視点やアイデアで成果を出していくことをポリシーとしています。また、ただ自分のやりたいことをやりたいようにやるのではなく、その仕事のアウトプットとして何が必要とされているのかを徹底して考え、顧客のニーズを満足するとともに、プラスした価値を提供できるように仕事に取り組みます。