谷　旭志朗

システム開発

自己紹介

知識工学系の科学者です。システムの最適化からデータマイニングまで幅広く手がけています。システムの研究開発やIT導入のご相談もお受けいたします。
まずはお気軽に声をお掛けください。

また、福岡市内でしたらPCの個人講義サービスも行います。
PCの使い方からプログラミング、必要でしたら今流行の機会学習の構築まで
講義いたします。
お子様からお年をめした方でもOKです。
特に、小中高の情報教育レベルに物足りなさを感じているお子様に、
大学レベルの情報工学の教育を行い、更な可能性の発掘を行います。

■得意分野
・データマイニング技術開発
・意思決定支援システム開発
・知識工学を応用したデータ分析手法の開発
・感性情報処理をもとにしたデータマイニング手法開発
・VBによるシステム開発
・財務データを基にした企業評価
・非線形データの予測
・その他、下記の研究領域に関する知識
経営情報システム，SIS，システム工学，認知工学，神経心理学，行動ファイナンス理論，金融工学，ファジィ理論，ニューラルネットワーク，進化計算，OR，会計学


■自己PR
・常に問題意識を持つ
　どのようなものにも問題や改善点は存在するものであり、不可能と決め付けない限りは方法はあるものです。大学時代からこの精神をしっかりと植えつけられているため、どのような事柄にも問題意識と改善方法の考案を行うように訓練されています。
　医材・日曜消耗品-用度業務管理システムの開発では、この経験が活かされ、業務改善に成功しました。

・粘り強さ
大学院の研究は、単なる研究というよりは、石に噛付くようにしぶとくしつこく考えることの訓練です。その訓練のかいあり、多少のことでは諦めず、解を求めて行動をし続けます。

・コミュニケーション能力
担当部署との交渉や、学会での発表などの経験からコミュニケーション能力を鍛えてきました。

・チームワーク
　研究や院内システム構築などをこなすチームワークも可能です。

・責任
　研究は自己で進めるものであるため、自己責任と自己管理能力も試されてきました。

・気配り
　修士課程/博士課程時代は指導担当の後輩が配属されるため、コミュニケーションはもちろん、研究の進行管理やなにか解らない所はないか常に目配りをしていました。