setsuko72

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ワーカープロフィール

setsuko72

個人 / 女性 / - ( 東京都 )

最終アクセス: 3年以上前

ステータス
対応可能です
時間単価
2,000 〜
稼働可能
時間/週
30〜40時間
登録日
2019年05月03日
職種

自己紹介


プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。setsuko72と申します。

以下に経歴や得意分野などを記載しておりますので、ご覧ください。

【可能な業務】
・ブログ記事の執筆
・Webコンテンツ作成
・リライト
などを得意としており、情報が正確で分かりやすく、ロジカルな文章になるよう心がけております。
硬い文面から砕けた文面まで、クライアント様のニーズに合わせて幅広く対応可能です。
また、wordやexcelの基本操作が可能です。
HTML・CSSなども可能です。

【得意分野】
・文学
・哲学
また、得意分野以外のライティングもお引き受け可能ですので、
お気軽にご相談ください。

【稼働時間】
平日は5~6時間、休日は3時間で在宅ワークをお受けしております。

チャットワークでの連絡も可能です。
納期を守ることはもちろん、丁寧なコミュニケーションを心がけております。
ご連絡いただければ、すぐに対応できる態勢を整えておりますので、どうぞよろしくお願いします。


サンプル文章
『アルス・メモリアエ』
『羊たちの沈黙』を読むとレクター博士が膨大な記憶の宮殿というものに入ってゆく場面がある。
調べてみるとそれは古代ギリシアからある古典的な方法で
場所と物事を関連付けるものだ。
本を読む。それを記憶したいと思うときがある。
論文と文学では記憶の種類が違う。
文学は比較的記憶し易い。
強く感情と結びつくからだ。
論文は線を引く(インプット)それをノートに書き出す(アウトップット)
だけでは不十分で、やはりレクター博士の『場所法』が有効だと思う。

『心の作用を一つのメカニズムとして理解するためには、
まず何よりもアナロジーの精神が必要ではないか(澁澤龍彦)』

フロイトは記憶が完全に忘れる(無くなる)という事はないと
主張していたように思う。
精神分析の寝椅子で自由連想をしていれば
一つの言葉に関連されている無数の言葉が
自然と蘇ってくるのではないだろうか。

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