松村泰久

システム開発

自己紹介

はじめまして、松村泰久と申します。

私は、2011年に独立しましたが、その前23年間は富士通でシステムエンジニアや、プロジェクトマネジメント、新人研修講師をしていました。

数百万〜数億規模のプロジェクトの、企画・設計〜運用・サポートまでを一通りこなし、また社内では新人への研修講師にも携わっていました。

主な役割はマネジメントでしたが、開発に必要となるサーバーやフレームワークといった開発環境の整備から、開発者の教育＆メンタルサポートまで一貫して行ってきました。

2011年に独立し、セミナー講師→金融系コンサルタント営業を経て、
現在は、個人事業主・小規模事業者向けに、ITや動画を活用したプロモーションのサポート、集客＆売上アップ＆仕組み化のコンサルティングをしています。

ITによる仕組み化・自動化は好きですが、人と関わることも好きです。

ITも動画も結局のところ単なるツール。
大事なことは、「人」を中心として捉えることで、最も効果的に「人を集める」ことができ、「人に売る」事ができると思っています。

動画については、スモールビジネスに最適な「ダイレクトマーケティング」をベースに、「人を動かす」シナリオを作り、あまりコストを掛けずに撮影・編集を行うといったシンプルな手法を用いています。

映画のようなキレイだけど無駄にコストが掛かる動画ではなく、シンプルでも人の感情を捉え動かし、心理的に商品を欲しくさせるという「売るための動画」作りを得意としています。

また根本的には同じ手法を使ったセミナー作りも得意としています。

単なるツールでしかない、ITや動画やセミナーですが、これからの時代のビジネスに必要なエンターテイメントでもありますので、これからもこれを存分に活用して、多くの人に価値を届けていきたいと思っています。