個人 / 男性 / - ( 神奈川県 )
最終アクセス: 3日前
職種 |
---|
スキル |
---|
クラウドワークス様のご紹介で私の仕事ぶりがTV東京で放映され、また、クライアント様の依頼で開発した医療アプリが日経産業新聞の第一面に取り上げられました。
私はアプリ開発の企画から開発、リリースまでを行っており、ビジネスユースアプリや医療系アプリの企画・開発を中心に行っています。例えば、携帯のカメラだけを用いて、自律神経のバランスを計測し、ユーザーが簡単に自身の自律神経の推移を理解するのに役立てたり、心拍の異常などを理解できるようにするようなアプリを開発して参りました。また、精密な心拍センサーを用いることで、日々の活動量から睡眠状態なども非常に正確に把握できる仕組みなども開発しています。
クライアント様のお陰で、13年以上にわたり様々なアプリの技術を習得してきました。その結果、スキルも大幅に向上しました。最近の傾向としては、一つのプログラム言語でクロスプラットフォーム(IOS、Android、Web、PC)のアプリ開発ができる環境が安定してきたことです。これにより、従来よりコストを圧縮し同時に異なるプラットフォームのアプリが同時に開発できるようになりましたので、クライアント様にもその恩恵を享受していただけるようになってまいりました。
したがって、新しいニーズや課題に対応するためには、常に新しい技術を取り入れて習得する必要がありますが、そのための時間をしっかりと確保し、成果物を納める責任感を持って取り組んでいます。
神奈川
早稲田大学理工学部