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最終アクセス: 8ヶ月前
職種 |
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私が自信を持ってPRできる能力は、
① 高速PDCA
② ディレクション
この二つです。
一つ目の【高速PDCA】は、
小学生のころより野球をしており、自らの技術を高めるために、指導者から言われたこと以外においても、試行錯誤を繰り返してきました。
振り返ると、「ここをこうしたらどうなるか(Plan)」→「実際に試す(Do)」→「こういう結果になった(Check)」→「修正点を見つけ再度実行(Action)」といったPDCAを無意識のうちに行なっておりました。野球をしている中で培ったPDCA能力を活かし、現在のチャットサービスにおいて、ユーザーの反応を軸に最も効果的なコミュニケーションを構築しております。
ユーザーの動きが多様化かつスピーディーになっている現代において、ウェブ接客を従事する上で、このPDCA能力をさらに高めるべく、早くて2〜3日での高速PDCAを回し、お客様インサイトを掴んでおります。
二つ目の【ディレクション】は、
合同プロジェクトを推し進める中で、周りの人から褒められた能力になります。
ビジネス・エンジニア・セールスといった複数の職種の人間が関わるプロジェクトにおいて、WBSを使った業務の見える化や、進捗状況の把握、各種調整などを主担当として行なったことで、「共通言語で話す」や「納期や納品形態を明確にする」ことが重要だと感じました。
大きな遅延やトラブルなくサービスリリースができたことは、私のディレクションが機能していたからだと思います。
埼玉
早稲田大学
春日部共栄高校