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最終アクセス: 約3年前
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ご興味を持っていただきありがとうございます。
私には著名な新聞社で三十年近くの新聞記者経験がございます。
ちなみに私が新聞社で取材をしてきた分野はプロ野球、プロボクシング、プロゴルフ、競馬、ボートレースなど多岐にわたります。
プロ野球では阪神タイガース、近鉄バファローズの番記者を務めていました。当時の阪神監督は昨年亡くなられた野村克也さんでした。
やや古い話で申し訳ありません。
ただ、このようにマスコミ取材の最前線で長らくしのぎを削ってきた経験から培ったライティング技術は他のライター様の追随を許しません。
また、私は登録行政書士(日本行政書士連合会第19270492号)でもあり、行政書士事務所の代表として相続遺言を主な職務としております。そのため法律関連には当然ながら精通しております。したがって法律関連の記事作成も問題なく行うことができます。
以上、スポーツと公営ギャンブル(競馬、ボートレース)、そして法律関連が私の得意分野ではありますが、このようにすでに幅広いライティングエリアに対応するスキルを私は備えておりますから、私の得意分野以外であっても、ご依頼主さまからそれなりの材料さえ提供して頂ければどのような執筆テーマにも対応可能です。むしろ新しいテーマに取り組んできたいという気持ちも強く持っております。
どうぞ新聞社で磨きあげたライティング技術をお試し下さい。
必ずやご依頼主に満足していただけると思います。
2020年は個人的な事情でクラウドワークス業務を春以降、積極的に行っていませんでしたが、2021年はその個人的な事情も解消し、積極的に取り組む環境が整いましたのでどうぞご遠慮なくご依頼ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
プロライター道端(行政書士事務所代表)