個人 / 男性 / 50代前半 ( 京都府 )
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公認会計士・税理士の大橋誠一(おおはしせいいち)と申します。
【経歴】
・1995年 滋賀大学経済学部卒業・税理士試験5科目合格
(この間に税理士事務所勤務、税理士登録は1998年)
・2004年 公認会計士第二次試験合格
(この間に有限責任監査法人トーマツ・デロイトトーマツ税理士法人勤務、公認会計士登録は2008年)
・2014年 大阪国税不服審判所国税審判官(民間登用)任官
(国税不服審判所は国税専門の裁判所で、国税審判官はその裁判官の職務であったことから、裁決書(判決書に類似した書面)の起案など、税務関係記事のライティング業務・校正業務に直接活かせる高度な業務を行ってきました。)
・2017年 任期満了退官後、相続税専門の税理士法人チェスター審査部長
・2019年 事務所開業・税理士法人チェスター外部顧問
【保有資格】
・税理士と公認会計士(双方とも試験合格)
【現在の業務内容】
・国税に関する不服申立ての代理人業務(黒子関与を含む)
・相続税を中心とした審理業務・相続税申告書草案チェック
・税務専門誌・税務書籍のライティング業務
【可能な業務】
・税務関係記事のライティング
・税務関係記事の校正・監修
(税制改正などの一般的な税務関係記事のみならず、注目される裁判例・裁決事例の評釈など、他のライターにはいささか荷が重い専門的な記事の作成も承ります。)
【ライティング実績】
・国税審判官退官後に、税務経理協会「税経通信」・中央経済社「税務弘報」・近畿税理士会会報「近畿税理士界」において計10回の専門記事が掲載されました。
・直近の専門誌掲載実績は、毎日新聞社「エコノミスト」2023年1月24日号の特集において、2023年度税制改正(加算税のインセンティブ措置)についての記事が掲載されました。
・最近の著書実績は、2020年12月に清文社から「相続税申告書 最終チェックの視点」(400頁)を上梓し全て自身で執筆しました(形式上は共著ですが)。
【稼働時間】
平日に週に10時間程度のボリュームの業務をお受けしております。
スカウトメールのご案内をいただく場合には、
・時間単価5,000円(CW手数料控除後)
・10円(税抜)以上/字
を目途にいただければ幸甚に存じます。
ご検討どうぞよろしくお願いいたします。