コバヤシセイキ

システム開発

自己紹介

IT技術者としての経歴について

地方銀行バンキングシステム構築・保守
　使用言語：COBOL
　汎用機メーカーのSEとして客先常駐して勘定系などのシステム開発、保守に従事。

AutoCADによる作図支援システム・ユーザーコマンド作成
　使用言語：C#など
　電機メーカー、住宅資材メーカー等向けに設計・製図支援ソフトを開発。

各種小規模事務処理システムの開発
　使用言語：EXCEL VBAなど
　市役所の業務支援システム、小規模事業者向けの受発注管理システムなど。

各種のデータベース設計
　概念データモデリングにもとづくDB設計のコンサルティング業務に従事
　概念データ・モデルとはユーザーの業務要件をデータの観点からとらえたもの。
　データベースはユーザーからは「見えない」が、システムの土台、骨格をなすもので、正しく設計しておくとシステムの柔軟性が増す。つまり、システムの変更、ユーザー要求の変更に容易に対応できる。
　また、あまり知られていないことだが、データベース設計の専門家はプログラム作成においても、はじめから拡張性、柔軟性を意識してコーディングできる。それは、システムを、各種の機械がそうであるように、部品とその組立て構造物として捉えるからである。
　そのなかでも「データ」は業務システムの最重要部品である。