ミツハシノブエ

ライティング・記事作成

自己紹介

私のプロフィールをご覧いただきまして、ありがとうございます。
横浜市在住です。
肩書：真宗大谷派僧侶。産業カウンセラー。日本カウンセリング学会・メンタルレスキュー協会会員。
僧侶になってからと心理カウンセラーになってから、ほぼ35年です。仕事は主に仏教界・企業・官公庁での研修や講演、医療界での研修や講演、心理カウンセリング、執筆等々です。僧侶としては、もちろん法事・葬儀もしてきましたが、74歳の現在でも、全国を移動して法話・研修・講演をしています。近年はペツト関連の仏事が多くなっていますので、仏教と心理学双方からのペットロス対応もけいぞくしています。面接や電話でのカウンセリングの他に、長年電話相談のスタッフの指導もしています。

主な著書は「病を包むお見舞い言葉・講談社刊」「死で終わるいのちはない・ぷねうま舎刊」、その他共著や日蓮宗の刊行物では長年執筆をしています。「病を包む」は、発行年の2012年に日本図書館協会推薦図書に選ばれています。若い頃は、雑誌編集やエディトリアル・デザインをしていましたので、全体を考えながら、文体も硬いものから柔らかいものまで対応可能です。
得意分野は、心理面・喪失・精神疾患や健康等の医療系・家族や恋愛問題・ペットロス・スピリチュアル系等ですので、お役に立てることがあるようでしたら、是非ご依頼ください。通常なら納品は早い方だと思いますが、他の仕事が立て込んでいる場合にはご相談させていただくことがあります。
必要な場合には、実名・顔出しOKです。