Astromoko

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ワーカープロフィール

Astromoko

個人 / - / 60代後半 ( - )

最終アクセス: 1年以上前

ステータス
対応可能です
時間単価
1,650 〜 2,000円
稼働可能
時間/週
10〜20時間
登録日
2021年12月22日
職種
スキル

自己紹介

【経歴】
アメリカ・カソリック大学 博士課程物理学科 中退
アリゾナ州立大学大学院 地質・地球科学科 卒業
2005年―現在までNASA ゴダード・スペース・フライト・センターにて科学者・エンジニアとして就業。エヴァグリーン大学時代にメルマガでの執筆開始、現在はブログも開始。

【過去の記事サンプル】
私は宮沢賢治が好きだ。どこかで賢治がこう書いている
「わたしはもうどうしてもそんなふうでしかたがないと思ったことを書いているのです」そしてこの私もやはり「もうどうしてもそんなふうでしかたがないと思うこと」がたくさんあるのである。
宇宙全体が平衡へと向かう中でなぜ生き物は一時的に熱力学的平衡に逆らい、究極の平「死」までの間に炭素循環に関与してDNAを次世代に受け継ぎならが生きるのだろうか。生命の神秘、宇宙の神秘はなんとそこの深いこと。それでも、どうしてもこんな気がしてならないということを書かずにはいられない。自然法則に関しては「なぜ?」という質問はあまり意味がない。たとえば「なぜ熱は温度の高いところから低い方へと流れるの?」「なぜモノは上から下へ落ちるの?」これらの問いにはそれはそれが法則だからとか神の技が働いているから、としか答えられない。確かに法則に対して「なぜ?」と問うことは意味がないかもしれない。もしこの世界を神が創りたもうたのならば神に「なぜ創ったの?」と聞いてみたい。しかし「なぜ?」と問うのは哲学に任せて。私は「なぜ」よりも「それはどうして、そうなのか?」と考えるようにしている。20世紀初頭、原子の存在がまだ科学的に立証される以前の1906年、ボルツマンは熱力学の第二法則「すべてはおのずから平衡へと向かう」ということを、実験で得た数式を用いて証明したが当時の科学者たちに受け入れられず、自ら命をたった。

【稼働時間】現在はNASAで就業中のため、週に5~6時間で在宅ワークをお受けしております。
【ポートフォリオサイト】https://nasunokaze.net/
・Facebook:https://www.facebook.com/extremoko.adachi/
・ブログ:https://nasunokaze.net/

ご連絡いただければできる範囲でご相談に応じたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

評価

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受注実績

受注実績がありません。

その他の情報

出身地

那須高原

大学・専門学校

エヴァグリーン大学

大学院など

アリゾナ州立大学

高校・高専

県立黒磯高校

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