shinokazu

ライティング・記事作成

自己紹介

【おおまかな注力の対象】
20代：プロレス観戦記執筆
30代：写真付きプロレス観戦記執筆→個人ウェブサイト運営
40代：プロレス以外の写真（個展開催）、ピアノレッスン
50代：これからです

【校正・校閲・細かな作業】
編集工程における校正・校閲に自身があります。文字を「読む」と自分自身の解釈が入り日本語として「正しい」と判断し誤植を招きがちですが、「見る」「走査する」という点から、趣味の一つである写真撮影も好影響をもたらしていると考えます。人間や野鳥等動いている被写体も多く、一瞬の好機を逃してはならないからです。
「最終チェックは篠崎に」と託される段階も多かったです。担当者以外が行うダブルチェックを依頼された頻度についてです。
堅実・慎重に、かつ喜びをもって文字群に臨むことができます。校正、また不整合を指摘する「校閲」の適性が高いと自負しています。ただしだからといってマイペースを「鈍重」と解してはならなく、期限やコストの意識は営業事務や切迫した編集日程を通して、その重要性をわきまえております。

【写真が趣味】
写真が趣味です。2016年以来、個展を６回開催してきました。写真家に師事したこともなければ、写真学校に在籍したこともありません。定石を踏まえないものの、SNSで知り合った方々の展示や情報をもとに機材や撮影方法、展示方法の経験値を重ねてきました。
「篠崎の目」という意味を込めたく、りんかい線「東雲」（しののめ）駅の日の出を撮影すべく、早起きをしたことがあります。「しののめ」は個展のタイトルになりました。
有名や景勝地に赴きづらい時勢や自分の状況ですが、街角や草花、夕景はどこでも情感を込めて撮影することをモットーにしています。

【取得資格】
1990年7月：日本語文書処理（ワープロ技能）検定３級取得
1996年12月：初級システムアドミニストレータ試験合格
1998年10月：図書館司書資格取得
2001年3月：財団法人パブリックへウルスリサーチセンター認定「ヘルスケアカウンセラー」資格取得
2014年12月：フォトマスター検定２級合格