個人 / 女性 / 30代後半 ( 和歌山県 )
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このスペースでは、占い師を名乗るまでの経緯やバックグラウンドについて、あまり具体的ではない補足成分を書いてみました。
作業内容についてのご相談をさせていただく中で、ご依頼主様にとって必要となる情報について、もう少しシンプルというか簡潔に自己PRをお伝えできるように努力します(笑)
【社会人としての経歴】
・関西大学社会学部社会学科を卒業
・2008年から2010年まで新聞社に就職
(スポーツライターとして取材活動・記事作成など、一通りの業務を経験)
(約2年間の勤務を経て、職場環境の暗黒レベルに絶望し、ひとまず地元に戻る)
・2010年以降、地元企業を転々とする
(福祉団体の内勤職員として働く、NPO団体の設立に協力する、神社の繁忙期に内勤業務と巫女さん業務を依頼される、など)
・同時期に、友人からの紹介で書籍編集や原稿作成など雑務全般を経験
【占い師と名乗るに至るまでの経歴のようなもの】
・大学在学時、アロマテラピーの資格取得を目指してサロンに通うなど勉強をしていたところ、天然石ブレスレットやタロットカードの存在を知り、結果的にはカードリーディング全般と当時の手相の基礎を、独学で習得する
(※どうやらサロン経営者が占い依存の人だったので、そちらの分野も詳しくなりました)
・同様に、個人経営の占い館で四柱推命と姓名判断の占い師さんと仲良くなり、なんとなく業界について学ぶ
(※あくまで茶飲み友達的な関係であり、占いに関する師弟関係はありません)
・交通事故に遭って複雑骨折⇒入退院とリハビリの日々⇒在宅介護の手伝い、と長い無職時代を過ごす中で、在宅で占いのお仕事ができる程度の技術を習得してゆく
(※特定の企業に長く在籍すると身バレに繋がるなど不安要素があったので、鑑定歴や年収など、具体的な数字は自分でもわかりませんが、基本的にはタロットカードと四柱推命を用いた鑑定をしていました)
《現在、鋭意制作中:2023年2月24日作成♡》
和歌山県
関西大学