個人 / 男性 / - ( 東京都 )
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プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
Web GLが普及し3Dデータの活用化が進んでますが、3Dデータの重さが壁となっていませんか。
私が開発した3Dの軽量化システムは、3D CADおよび3D CG等の3Dデータを形状を崩すことなくWEB用に0.5~0.3%レベルの軽量化を可能としました。とくにWEBサイトの閲覧比重がスマートフォンが主流となった現在、スマホでもストレスなく提供ができる3Dサイトは、モノの訴求力を上げて展開できる5G時代にふさわしい手段と考えています。
3Dデータの軽量化サービスは以下の内容となります。
1. 製造用3D CADのWEB用3Dデータ軽量化
納品形態はWebGL規格のGLTF(GLB)の仕様で、3D CADデータであれば約0.5~0.3%(Draco圧縮あり、Draco圧縮なし)で実績と某自動車メーカーのメンテナンスサイトにて採用と運用化。3Dスキャンデータであれば約0.3~0.01%まで実証しております。PIXYZは約5~1%程度ですので、ローディング短時間化で待機時間のストレスを格段に減らします。
※Draco圧縮を利用する場合はサイト側に(DRACOLoader)の設定が必要になります
2. 3Dマテリアル加工・設定
製品の画像、製品情報(各部品の素材等)があれば、CGアプリBlenderにて忠実に3Dにマテリアル設定をします。3Dスキャンによるマテリアルは部品分割されている単品ごとの設定になります(3Dの分割作業は別途作業扱い)。
ご連絡いただければ、トライアルでの品質確認、および、すぐに対応できる態勢を整えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
神奈川県
明治学院大学