AESTHE

デザイン

自己紹介

AESTHEは革新的でシームレスな広告体験を提供するクリエイティブチームです。
広告運用の専門家でもあるコマーシャルフォトグラファーによって運営されています。

～なぜAESTHEなのか～

写真をはじめとする視覚コンテンツにもさまざまな方向性があります。
芸術的なコンテンツ、宣材的なコンテンツ、写実的なコンテンツなどです。特に広告写真は広告運用者との綿密な打ち合わせが必要になります。

しかし、「撮影」と「広告制作」という2つの独立した専門家の協業が、スムーズでない現場が多く存在します。
私たちAESTHEは、広告の制作や運用を一緒になって行うフォトグラファーの存在が必要不可欠だと考えるようになりました。

では、どのような写真や素材が広告に必要なのでしょうか。

例えば、広告にも主役や引き立て役が存在します。全ての写真が鮮やかで目立つような主張を行うと、全体として統一されない広告が制作され、感動を呼びません。あらかじめ広告やフライヤーの全体像を把握し、ページ割りに沿って素材を作り出すことが重要です。

もちろん、被写体の撮影角度、配置、色のバランスやライトによる凹凸の再現などを含め様々な観点から広告運用のノウハウを駆使し、今までにない広告体験を提供します。

［過去の対応修正］
HP用新商品撮影（食品・アクセサリー・時計）
-長針・短針の位置補正（時計）
-キズや欠損などの補正（時計・アクセサリー）

雑誌掲載用写真（人物ポートレート）
-髪補正（質・色）
-輪郭補正（小顔・えら・顎）
-肌補正（色・シミ・ほくろ・毛穴・テカリ）

・コマーシャルフォトのための機材
被写体のアピールポイントを極めて強く引き出すことができる機材を、取り揃えました。多数ある撮影機材の中から被写体に適したカメラ、レンズを選び撮影に使用します。具体的な機材は以下をご参照ください。

Body
D700 / D850 / Z5 / α7Ⅲ
Lens
Nikon 24-70 f2.8 / Sigma 24-70 f2.8 / Nikon 70-200 f2.8 /
Nikon 58 f1.4 / Carl Zeiss Planar T*50 f1.4 / Nikon 35 f4 / Carl Zeiss Batis 50 f1.4