個人 / 女性 / 20代後半 ( 埼玉県 )
最終アクセス: 1年以上前
職種 |
---|
自己 PR
私は、ベトナムと日本の架け橋となる仕事を通じて、両国の発展に貢献したいと考えました。その考えを現実させるためにできるだけ多くの経験を大学生のうちに積んでおきました。今まで、Gotojapan 日本語センター、ミンアン留学コンサルタント株式会社における教師及び翻訳者をしてまいりました。 私は、責任感があると自負しています。そのように感じたきっかけは、貿易大学家庭教師クラブにおける家庭教師としてのアルバイトです。私は、助手教師とは学校で習ったものの活用の方法や、応用の仕方まで教える仕事だと思っています。私が担当した生徒には、その知識をどうやって活かしていくのかを教えていました。もちろん、すぐに理解できない生徒もいます。そのような場合は、私の教え方を変えるなどの対策をして生徒が納得するまで教えます。私は当たり前のことだと思っていますが、生徒の保護者から「責任感があるね」と、お褒めの言葉をいただいたこともあります。