個人 / 男性 / 30代後半 ( 東京都 )
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職種 |
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2004 年中央大学法学部法律学科入学。2008年4月卒業後株式会社現職入社。 入社後3年間、主力のテーマパーク事業の飲食部門にて、約100名程度のアルバイトのスーパーバイザー(時間帯責任者)として勤務。社会人の基礎やコミュニケーション、チームワークなどのヒューマンスキルのほか、労務問題を含む人的管理スキルを学ぶ。 2011 年 10 月、法務部門に異動。主に会社法担当として株主総会における企画および全般的な調整や法定書類(株主総会招集通知やガバナンス報告書、独立役員届出書、また有価証券報告書の一部)の作成に携わる。そのほか役員まわりやコーポレート案件(直近では監査役会設置会社における任意の指名報酬委員会設置など)、コーポレートガバナンス・コード対応、開示書類作成ならびに持株会対応などを実施。2017年4月よりチーム(6名)のリーダーとして、メンバーの指導育成にも携わる。チーム間交流として、契約検討チームにも約1年ほど在籍。 社外活動として、2018年1月より全国株懇連合会の1支部の東京株式懇話会の事業部門、部会部の役員を務める。 2019 年8月より経理の財務部門に着任。複数の金融機関の窓口を担当しながら、テーマパークチケットや商品販売のEC事業にかかわる決済手段としてのクレジットカード業務において、各クレジットカード会社との折衝や交渉対応に従事。ほか、テーマパーク全域をカバーする損害保険の補償内容の検討および保険料についての保険会社との交渉や、社債にかかわる信用格付対応(格付投資情報センター(R&I)および日本格付研究所(JCR)との格付インタビュー対応)、外国送金にかかわる為替予約の検討などを行う。コロナ禍の状況や業務進捗を踏まえた戦略的な出勤体制案の提案など組織業務についても実施。 2022 年7月より会社法上の法定機関である監査役の直轄組織である監査役室に異動。監査役監査の支援及び監査役会の事務対応に従事している。