新谷有希

ライティング・記事作成

自己紹介

ご覧いただきましてありがとうございます。
東京在住の新谷有希と申します。

株式会社宣伝会議が主催する「編集・ライター養成講座」で半年間勉強を重ねたのち、取材ライターとしての仕事をはじめました。
記事執筆における全ての段階（企画・取材依頼・取材・文字起こし・構成・執筆・校正および校閲）を一貫して行えるほか、写真撮影・編集も対応可能です。
大学では法政大学の文学部日本文学科に在籍し、古典文学研究を行っていました。

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「1文ずつ」「1文字ずつ」を軸として、丁寧に言葉と向き合うことを心がけています。
文章は、頭の中で考えたことを可視化・表現することだと考えています。
執筆する際に慌てたり、集中しなかったりした場合、文章は乱雑になってしまいます。
まずは丁寧に言葉と向き合い、納期には最良の状態で納品できるよう心がけております。

そして、「文章を書く」行為には正解がありません。受け手によって、文章の受け取り方や評価は変わってゆきます。
しかし、読者の「知りたい」という欲求を思考することで「最適」な記事を作れるように心がけることはできると考えています。
取材・記事の構成決めでは「どのような情報を提示することが最適か」考え、執筆・校正では「最適な情報を提示するためには、どのような言葉や表現を用いることがふさわしいか」という点を、2点を念頭に置いて仕事をしています。
また、読者にとって読みやすい・わかりやすい文章を書くことも重要視しています。

コミュニケーションにおいては、クライアントの方々・取材相手の方々と一つの情報を共に発信してゆくことができるよう、適切なコミュニケーションを心がけています。

WORK
[　執筆　]
●一般社団法人ドット道東「.doto vol.2アンオフィシャルビジョンブック」に同封するフライヤー　
◯「KAMIKAWORK」（WEB）
●北海道浦幌町就業促進ポータルサイト「つつうらうら」（WEB）　

[　文字起こし　]
●宣伝会議さま（3件）
●前掲の「執筆」した記事・フライヤー作成にあたってインタビューした内容（約15件）
黒丸（●）を付けた物につきましては、一般公開されている電子データが存在しません。ご指示いただけましたら提示いたしますので、恐れ入りますがご一報いただけましよう、お願い申し上げます。