ふたつえいち

ライティング・記事作成

自己紹介

プロフィール見てくださってありがとうございます。
私の名前エイチが2個ありふたつえいちと自称しています。
私のいちばん得意な事と言えば、それは一瞬の閃きだと思います。ひらめいた言葉だったりフレーズなんかをアウトプットする。なので小説のようなストリー性のある長い文章を書くよりは、ネーミング、キャッチフレーズ、コラム、エッセイのような文字数制限のあるなかにギュッと濃縮して書くのは得意としています。

随分前の話しをさせていただきます。その当時私は扶桑社SPAという雑誌のガイジン広場というコラムに記事出しをしてました。編集部の女性担当者からは２回〜３回のなかで輝きを放ついい記事出すわね〜！と褒められ採用掲載してもらえました。それで有頂天になってしまい、もしかしたら文才（書く才能）があるかもと思い込みました。

以前私はコピーライターという職業はコピー機の前でする物書きと思ってました。そうでもないな〜！とようやく気づきまして、これを始めています。

３年前の新型コロナウィルスの大流行で失業しましたがそれが大きなきっかけで自分の好きなことやりたかったことに目を向けました。

私は社会人になってから計測器メーカーに就職しそこで海外事業部で仕事をしてました。海外事業部といってもほんと名前だけの国際感覚のない家族会社だったのでそこを辞め都内にある商社に転職しました。バブル崩壊でリストラの憂き目に遭いそれで会社員を辞め個人事業主として開業届を出しパソコンインストラクターを1年くらいインフラエンジニアを10年くらい（そのなかでアメリカで３年くらいITエンジニアしてました）スピリチャルカウンセラーを4年くらい整体師を6年くらいしました。コロナショックで失業したどり着いた知的障がい者支援の仕事を今も続けています。

コロナに感染してしまい、自主隔離をするなかこういったものがあるんだと気づきましてクラウドワークスを始めました。資格はありません。特技は英語、傾聴人と寄り添う。不意打ちを喰らったコロナ感染で何か書いて残したいという抑えられない衝動に突き押されnote始めました。 standfmでラジオ配信、TickTockで動画配信しています。いろんな職業をしてきていろんな知見を積み重ねてきました。一瞬のひらめきを丁寧に深みのある言葉に落とし込みます。どうぞよろしくお願いします。