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ライティング・記事作成

自己紹介

　読売新聞社で記者職を30年以上経験しました。硬派の記事からナンパの記事まで、幅広く手掛け、どんな記事でも書きこなせます。支局長も経験し、大局的な判断も出来ると思っています。記者として担当した分野は行政、経済、警察、司法など。町ダネももちろん扱いました。
　2019年に退職後、地方自治体や社会福祉協議会の広報アドバイザーを兼務。広報誌の編集に携わっています。ローカルの経済誌にも毎月コラムを執筆、毎月、市長会見の取材も行っています。
　行政書士試験合格。終活アドバイザーの資格取得。フランス語検定２級、ハングル検定３級、スペイン語検定６級取得。
　趣味はテニス、ビーチボールバレー、ゴルフ。スポーツ観戦と語学、芸術鑑賞、読書、ドライブ、カラオケ。政治経済、社会問題、文化全般に関心あり。文化面では特に美術、音楽（クラシック）、茶道、陶磁器等に興味があります。
　長年の記者経験から、１年365日、休みはないという感覚が染みついていますから、長時間勤務は厭いません。どんな仕事にも誠心誠意、持てる力をフルに使って対応します。簡単な写真撮影も可能。取材のノウハウ、記事作成のコツは会得しているつもりです。また、これまで数十年にわたって新聞各紙を日々、読み続けて来た経験から、誤字脱字や言葉遣いなど、校正の能力もあると自負しています。効果的な広報の仕方は万事、心得ており、自治体向けの広報マニュアル作成の経験もあります。