法人 / - / 50代前半 ( 福岡県 )
最終アクセス: 17日前
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公的機関(某県庁)を早期退職して、環境コンサルティング会社と行政書士事務所を設立しました。
【補助金申請、許認可・法令、環境経営に強い】
公務員時代には、補助金の創設にも関わったことがありますので、審査担当者の心に訴える申請書類の作り方を心得ています。ポイントは二つ。
・事業計画で肝心なのは、「ストーリー性」です。
・交付申請以降で重要なのは、「辻褄が合っていること」です。
現在では、環境省が策定した環境経営マネジメントシステムであるエコアクション21の公式審査員として企業向けのコンサルティングを行っているほか、各種行政書士業務に携わっています。
【文章表現】
内容も形式もガチガチ(役所だから当然ですが)の無数の公文書や首長のあいさつ文を多数書いてきました。
昨年ある大学院の院試で書いた研究計画と論文が認められ合格できました。(旧帝大。諸事情で入学は辞退しました。)エビデンスに基づく論理的な文章はお任せください。長文もOKです。
プライベートではPTA会長として行った卒業式のスピーチが好評。また、男女共同参画の川柳で入賞するなど、言葉を操るセンスで高評価を得ています。
▼可能な業務
・行政書士業務(許認可、法人設立など)
・補助金申請その他、官公庁案件のサポート
・スピーチ原稿、その他の文章作成及び校正(硬いものから柔らかいものまで)
▼資格
・行政書士
・環境省エコアクション21審査員
・TOEIC L & R 705点(3年前から170点アップ)
▼実績など
お陰様で、元公務員&士業の経験から補助金関係を中心に実績が積み上がってきました。
補助金業務では、一般の商慣習と異なる官公庁特有の書類の揃え方があり、皆さんそのことで苦労していらっしゃいます。そこで私の出番! 民間事業者の皆さんと官公庁の橋渡し役になりたいと思っています。
▼趣味・ライフスタイル
スポーツ(サッカーや水泳、自転車競技など)
2009年に3ヶ月の育児休業を経験。「イクメン」という言葉がなかった時代からワークライフバランスを実践していました。これからの働き方を共に考えるパートナーとして選んでください!