curtis1982

システム開発

自己紹介

・2011年～2017年まで、現実とバーチャルを結びつける分野に惹かれ位置情報を利用したO2Oサービスを展開する株式会社マピオンに入社。メーカーやJRなどの交通機関とのタイアップを取り仕切り、売上げに貢献。
最も貢献した、位置情報ソーシャルゲームの「チャンバラ」はリリース月に1億の売上げ、その後サービス終了までに、約4億の営業利益貢献を致しました。
その後、同じく位置情報コンテンツを取り扱う株式会社モバイルファクトリーにマネージャーとして入社、10人～20人規模のチームマネージメントを行いつつ、日テレとの協力アプリや、新規スマートフォンアプリ開発、ステーションメモリーズ、駅奪取などのコンテンツ運営、開発に携わり、東証一部上場に貢献いたしました。
結果、2015年に中途採用で最も活躍した人物に送られる中途MVP賞またクレド賞を獲得、再度2017年にクレド賞を獲得致しました。

・2017年以降は、培った企画力と運営力を武器に、ヘルスケア業界にて楽しく健康になれるコンテンツ開発に従事、現在は、ディレクター兼マネージャーとして株式会社リンクアンドコミュニケーションにて、B to B to C、B to C向けヘルスケアアプリ「カロママ」「カロママプラス」の開発、運営に携わっており、google fit、ヘルスケア、スマート体組成計など機器連携開発を取り仕切り、10000人のユーザー獲得、また対企業との折衝も勤め、社の売り上げに貢献いたしました。

・2020年からはALiNKインターネットにて、天気×レジャーや天気×位置情報、天気×ヘルスケアなど今まで扱ってきた位置情報を利用して、多様なサービスとの連携を図り天気予報を社会的なインフラに昇華出来るように努めてました。なお、今現在までの実績としてはALiNKインターネット内にあるアプリ全般のプロデューサーとして、登山天気アプリを天気カテゴリの売上の2位まで押し上げました。
また既存で数百万人の利用ユーザーがいるtenki.jpのアプリに関しても、月額導入や広告ビジネスの拡張などをサブマネージャーとして、企画仕様書作成、チームマネジメントを行いつつリリースいたしました。

・2022年現在は、AIを活用したボードゲームを多くリリースしているアンバランスに入社。位置情報、ヘルスケア、画像解析×AIを主にプロデューサーとして、アプリ開発業務に携わっています。