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ビジネス・マーケティング・企画

自己紹介

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
高松博之と申します。
以下に経歴や可能な業務などを記載しておりますので、ご覧ください。

【経歴】
東北大学理学部数学科卒業。1980年4月に第一生命保険に入社。数理的なスキルを活かし多分野の業務に従事しました。
主な経験分野は「企業年金関連業務、保険数理関連業務、人事、商品開発、リスク管理、経営企画」などです。企業年金の制度設計および運営の業務には長きにわたって従事し、特に2001年から2006年の間は「企業年金数理室長」として、確定給付企業年金法・確定拠出年金法創設への対応等を指揮しました。
また、人事部にも5年ほど在籍し、給与制度の見直し、退職金・年金制度の見直しや人事制度改革を担いました。
2011年に野村證券フィデューシャリーマネジメント部に入社。公的年金・企業年金（DCを含む）向けに年金制度および資産運用（含むリスク管理）のコンサルティングに従事しました。
2022年9月末で野村證券を退社。
2022年10月に「高松アクチュアリー事務所」を開設。
2023年3月に「たかまつ社労士事務所」を併設

【保有資格】
・社団法人日本アクチュアリー会正会員
・年金数理人（厚生労働省認定）
・証券アナリスト
・社会保険労務士
・TOEICスコア　950 点

【可能な業務】
・公的年金、企業年金に関するご相談
・資産運用に関するご相談
・生命保険に関するご相談
・確定拠出年金導入サポート
・確定給付企業年金運営サポート
・人事制度、給与制度、退職金制度に関するコンサルティング
・就業規則の作成および見直し

【過去の発表記事など】
①雑誌「年金と経済」
https://www.nensoken.or.jp/publication/nenkin_to_keizai/
2022年4月「DCの受託者責任」
2021年1月「制度目的達成のためのDCガバナンス」他
②野村年金マネジメント研究会
https://nenkin.nomura.co.jp/index.html
多数のレポートを発表
③他にも企業年金連合会「企業年金」「オルイン」等に記事を掲載
④また、企業年金連合会の「DCガバナンスハンドブック」作成メンバーの一人でもあります。