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広報部門の設立・サポート
1. 報道機関からの問い合わせ窓口と、兼任であっても社内担当任命
- 外部向けに情報発信した際、その後の追いかけ取材などの依頼先(媒体には情報発信の 意識がある事をアピールおよび受付窓口)として告知機能をアピール
- 総務部門内、社長室内に設置の機能であっても可能(将来的にナンバーツー、ナンバー スリーの経営陣育成に情報発信や情報収集の部門として活用)
2. 情報発信(報道発表、ニュースレターなど作成から送信)
- 報道発表にまで至らない内容であっても、ニュースレターとして二、三の案件をまとめ
て近況報告として配信可能
- ニュースレターは、報道機関にとって常に情報発信している企業として認識、取引先や
銀行担当者など広く会社の活動状況をアピールする目的で利用可能
- WEBサイトで報道発表資料、ニュースレターの別が判るように記載し、時系列で経年情
報蓄積していく
3. 記者との関係構築
- 情報発信先、受け手としての担当記者に対して常に情報アップデート出来る状態を作っ ておく
- 記者リスト構築
- 各媒体の担当記者、担当分野を案件にあわせてリスト化していく
- 記者懇親会(記者学習会)
- 勉強会スタイルで定期的に情報提供(適宜、報道発表案件に併せて行う事で記者会見
スタイルの媒体露出の可能性が向上)
- 媒体特色に合わせて、また記者・担当の求めて居る時流のテーマ、内容を知ることが
可能(報道以外に媒体特集として掲げるテーマに合うタイミングには取材対象とされ
る)
●CSR・コンプライアンス等の経営付加情報
1. ガイドライン、統括担当部門、担当者をおき社内での情報ルート、集積を確実にさせる
2. CSR活動は、過去のものをまとめる。新規活動は、ニュースレターにて予定の発表、結果の発表
●技術展示会・営業イベント(中期~の内容)
1. 広報部門の情報発信、CSR活動のレポートを技術資料に併せて、企業価値としてアピール
- 技術と営業の要望を反映させ、会社の方向性とすり合わせた活動を目指す
2. 見込み顧客および会場訪問者の情報を集積・分析、情報発信のターゲットとする
●営業・技術との発表部門の連携
●要望にあわせた戦略策定、企画・運営、その他
コンサルテーションからハンドリングまで行います
セールス・営業支援 / 広告・宣伝 / PR・パブリシティ / 経営戦略・経営コンサルティング / その他(コンサルティング) / セミナー・ウェビナー・イベント企画
オウンドメディア・ブログ記事作成 / 記事・Webコンテンツ作成 / 文書作成 / セールスコピー・セールスレター / シナリオ作成・脚本制作・小説作成 / インタビュー・取材記事作成 / メルマガ・DM作成 / その他(ライティング) / 英文ライティング
データ検索・データ収集 / データ入力 / テープ起こし・文字起こし / エクセル作成 / リスト作成 / パワーポイント作成 / Word作成