赤羽ゆかり

3D-CG制作

自己紹介

私はCGアーティストです。
私の強みはモデリング、テクスチャー、ライティング、レンダリングで、主要使用ソフトはMaya, MudBox, Zbrush, Nuke, After Effects, Photoshop, Mari,　そしてレンダリングはmental rayとArnoldを使用致します。
アメリカで学んだCG技術を活かし現在フリーランスとしてニューヨークで働いております。
ロサンゼルスで行われたSiggraph2015ではボランティアとしてブロードキャスターを勤めるとともに、CG業界における様々な講義を受講致しました。またニューヨークでも月に一度行われる３D業界の交流会に常に参加し、実際にハリウッドなどで活躍する方と交流をすることで自身のスキルを更に深めるモチベーションになり、常に勉強に励んでおります。
また、New York Firm Academy では国籍、経歴の事なるメンバーで卒業制作に着手しました。アートには多方面から物事が捉えることができるため、各自異なる感性を尊重し合いながらも、意見を統一することは容易ではありませんでした。そのため、カラートーンやデザインなど何度も話し合いました。常にコミュニケーションをとり、限られた時間の中でタイムマネジメントをし、個人の担うべき役割を分担し、ファイルを一元化し、一つの作品を制作していく中で、英語でのコミュニケーション能力も習得しました。