第99番目のご提案でございます。
第98番目のご提案でございます。
第97番目のご提案でございます。
第96番目のご提案でございます。意識がだんだん朦朧としてまいりました。
第95番目のご提案でございます。あと一歩頑張らせて下さい。
第95番目のご提案でございます。
第94番目のご提案でございます。
第93番目のご提案でございます。
第92番目ご提案。
第91番目のご提案でございます。
第90番目のご提案でございます。
第89番目のご提案でございます。
第88番目のご提案でございます。
今回は第87提案目でございます。
今回は第86提案目でございます。
以前100提案を宣言いたしましたので、時間の許す限りご提案させていただいてよろしいでしょうか。
今回のご提案は個人事業主や小規模記号経営者に向けて、希望の島をテーマに致しました。
追いつめられる前に、このカードの存在を知ってください。
個人事業主、中小企業経営者の賢い選択を表現致しました。
個人事業主や中小企業主の不安を少しでも取り去りたい。そのような気持ちを表現致しました。
ビジネスマンの身近で便利なカードをお勧めしたくて。
良いものは、みんな声をそろえてお勧めします。
ここまで、言う事もないとは思いましたが。
すべてのビジネスマン応援キャンペーン。
プラチナカードをより身近に感じていただく為に、このような人ごみの風景を使用いたしました。
先の見えない世の中にこそ頼りになるカードを、中小企業経営の皆様、個人起業家の皆様に安心してお勧めできる事をご紹介したくて。
今回は、100案のご提案を目指しているのですが、実現できるでしょうか?現在その3/4迄達成する事ができました。
ビジネスマンの意気込み。
大手企業向けのみならず、中小企業経営者にも親しみの持てるような題材を選びました。
仕事の始まりは、朝の心の輝きから。
今回の応募作品のすべての写真画像は、私が自分で撮り貯めたものです。
働く者の強~い味方。
毎日のビジネスに、おそばに置いてほしいカードNo.1
ビジネスマンのいく道先を、明るく照らして示してくれるもの。
限定的な行動は、しょせん中途半端な結果しか生みません。自由な発想で、すべての可能性を試みてこそすぐれたビジネスマンの証だと思います。
ビジネスは先に出なければ始まらない。そのような時のツールに最適。
ビジネスの途中挫折は、何としても悲しいものです。
苦難の連続は、何もビジネス業界に限ったことではありませんが、そのすべてを救うキーポイント。
何事にも、大切な判断の分かれ道がある物です。
UFOなんぞ今更古い話題かもしれませんが。道の物体に人は夢動かされるのです。
歴史ある道をたどる事は、どなたでも共感できます。その先にある未来をだれもが信じて疑わないからでしょう。
若者起業家にも勧めたい、カードをアピール致しました。
何事も一歩一歩確実に積み上げなければなりません。ビジネスの世界でも全く同じ事のように思います。
今巷では、このように不安定な石を川原などで積み上げるのが流行っているのだそうです。
鎖で縛られたビジネス環境から抜け出しましょう。キャンペーンにいかがでしょうか?
こちらも、説明の必要は無いかと思います。
説明の必要はないと思います。
やはりサンノゼ駅構内で見かけた、朽ちたカルトレインのシールでした。カードだって使い切ってこそのツールだと思いました。
サンノゼにて。
ビジネスマンが必ず出会わなければならない、最強のカード。
サンノゼ駅構内での、何気ない会話。普段着で使えるカードを強調しました。
ビジネスに、井出達は無視できません。
背景の力強く逞しい姿を、プラチナカードに照らし合わせて。
豊かな、満ち足りた気持ちを持たないと、ビジネスの本当の醍醐味は味わえません。
緊急対応ばかりが、このカードの役目ではありません。
この1枚岩はヨセミテ国立公園内にあるエルキャピタンと呼ばれる有名な1枚岩です。当時その壁面を数人の人たちがロッククライミングを楽しんでいました。
岩の色と言い、その存在感と言いまるでプラチニュームビジネスカードのデザインイメージそっくりだと思い背景に選びました。
国内ではちょっと見られない柵無しの危険な場所でした。ヨセミテ国立公園内の岩の裂け目です。私はあの時かなりの恐怖を感じたのですが、そのような気持ちの時にこそ、絶対に必要な大切なものの存在を思い起こしていました。
今は無きパンナムビルです。当時を思い起こせるビジネスマンも多くいらっしゃる事でしょう。
ここはシカゴのノースウエスタン駅構内です。当時私はビジネスで一人旅でしたので心細い思いをしていました。
腕っぷしに自信のある人でも、やはりプラチニューム ビジネスカードは離せないでしょう。
ニューヨークのビルの谷間で心細くなっているビジネスマンをどこまでもサポートするカードを強調致しました。
ビジネスマンの大切なツールを忘れたら大変ですよ。
もう一枚、カードに夢を込めて。
ホウレン草のパワーをプラチニューム ビジネスカードに込めて。
たまにはくだけて。
なんといってもパワーが違います。ホウレン草のせいでしょうか?
同じく焼き直しです。
やはり前案の焼き直しです。
前案を再度検討してみました。
物事突っ走るばかりでなく、時には止まって自分の行く末を熟慮する時も必要です。
物事の事始め。・・・・・・・・・・・・・・・
ご出張の時は、何時でもお供に。・・・・・・・・・・・
備えよ常に!!・・・・・・・・・・・・
ベーカーズフィールドAmtrakステーションにて。
働く人すべてにお勧め。
なんでカラスが?・・・・・・・・・・黒のビジネススーツばかり着ている人が、思い切って上着を一枚脱いで清々しい夏の装いになってほしと言う気持ちを込めて。
フレンドリーに気軽に使ってください。・・・・・・・・・・と言う気持ちを込めて。
怠け者のビジネスマンなんて、いないとは思いますが。
皆さんがっ既に使っていられる便利なカードを、ぜひともご検討ください。と言う気持ちを込めて。
今迄に提案した多方面のアプローチを、ぜひともシリーズ化して展開していただけると効果が上がると考えております。
必死に働くビジネスマンの姿を象徴するような画像を使いました。カリフォルニアの峠越えの写真で自分で撮影した物です。
プラチニューム ビジネスカードはそのような人にこそ必要なツールであることを訴えました。
このツール内容は なかなか読んでもらえないのではないか、と最初に申し上げましたが例えその場で目を通してもらえなくとも後日確認の為に情報が必要になる場合もあると考え それを付け加えました。
カリフォルニア州カホンパスの風景です。
砂漠を渡る行商団の長い列が続きます。
人生に一休みの、憩いの時は無い。だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
パンフレットツールの上手な使い方は、顧客にいろいろな事を考えさせなければなりません。その結果をうまく誘導する事こそ勧誘員の役目なのだろうと思います。
このような写真ばかりを並べた理由、実は御社がご提供くださったzipファイルがうまく開けず苦労した結果でした。別のPCでそれを開く事ができましたが、今度は各ファイルがうまく開けません。それもそのはず私が持っているツールは皆超旧式でPhotoshopはバージョン5.5、Illustraterはバージョン9だからだったかもしれません。
新しいツールを買い足すこともできず苦肉の策と言うわけです。
プラチニューム ビジネスカードはデザインが地味に思うので、少し派手すぎる写真を並べてしまいました。
しかしこのような表現が大人のできる人間の好みに合うのかもしれません。
今回は、まったく足枷から解き放された、自由な発想で提案させていただいております。今回のコンペほど楽しいイベントはありませんでした。
そのような気持ちが、もしかしてパンフレットツールを通して御社の顧客に伝わったら、などと夢のような考えを持っております。
言うまでもありません。
モンサンミシェル島内。
地面を這いつくばっていては、決して世の中は見えてきません。プラチニューム ビジネスカードが高所へ引き上げてくれることでしょう。
企業戦士ジャンヌダルク・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのような気持ちにさせるカードです。
フランス、モンサンミシェル島内
栄光は貴方の味方です。・・・・・・・・・・そのようなキャッチフレーズを使いたくなる場面です。
譬え一匹狼であっても、あるべき物が無いと。
物怖じではビジネスマンは務まりません。
シリーズ物が続きます。
探し物ですか?・・・・・・・・・・・・・・早くプラチニューム ビジネスカードを見つけてくれれば良いのに。
道に迷ったのですか?・・・・・・・・・ビジネスマンだって進路を見失うことはあります。そうした時の頼りの綱は。
やはり一連のシリーズ物ツールとしてご提案いたします。パリの地下鉄構内で道に迷った時の写真です。
やはり今回のツール シリーズものです。どうしてこのような素晴らしいカードを持つ事を迷っているのですか?
パリ ルーブル博物館に近い地下道にての写真です。今回のツールを もしシリーズもので展開できるなら必ず大きな効果が得られることでしょう。
前回提案させていただいた案のシリーズもので、パリの地下鉄のドアーが閉まる瞬間です。ビジネスチャンスとはこのようなものだと思いました。又プラチニュームビジネス カードを手にするかどうかもそんな一瞬の判断で大きな差が出るのではないでしょうか?
只今アップした画像に必要事項を入れるのを忘れてしまったので再度提出いたします。
真夏に使うツールなのに、このような風景では?・・・・・・・・・・・・・・・・
返って印象深くなるのではと考えました。ヒースロー空港で帰国の間際に遭遇した風景です。この時点ではまだ離陸できるかどうかわかりませんでした。
最初に提案させていただいた案に、キャチコピーを追加いたしました。
これが表現のギリギリの線だと思っております。
最もオーソドックスなアプローチかもしれませんが、やはり世界を股に掛けてこそのビジネスマンだと思います。世界を渡り歩くお仕事にビジネスカードは無くてはならないものですが、プラチナビジネスカードなら、窓辺に付いた霜のようにある時はキラリと光り、又ある時は高度一万メートルに身置く仕事人の心を引き締めてくれることでしょう。
今回は少し真面目に。
ビジネスは「女神の神頼み」なんて思ってはいけないのですが、どんな事でも叶えてくれる強い見方がほしいものです。プラチナビジネスカードをそれに譬えて良いのかどうかはわかりませんが、少なくとも確かなメリットを享受できるツールだという事を表しました。
今回は絶対にどなたもやらないアプローチを試みました。
背景写真はフランスの市場ショウウインドウの写真です。食用のウサギの肉が飾ってありました。文化の違いを思い知らされましたが、同時にグローバルな目も開かせてくれました。ビジネスとはそのような感覚を持たないと決して成功しません。有効なカードを持つことはそれに比べどんなに容易いか!!
女性のカード勧誘員がこのようなパンフツールを使ってくれるかどうかわかりませんが、顧客の側からすればありきたりのプレゼンではびくともしないのです。
このような事を提案して悪あがきと取られたらどうしましょう。
FYukiと申します。
いつどのような時に必要になるかわからない、縁の下の力持ちを「ぜひともビジネスのお共に!!」と顧客に勧める気持ちを込めました。
フランスの片田舎の冬景色ですが、たとえ真夏でもいついかなる時に必要になるかわからない。と言うのがビジネスカードを必要とする所以だと考えました。
引き続きもう一案、型破りな手ぶれ激しいピンボケの写真を使ったデザインをご提案いたします。
このパンフレットはA4サイズを横置きで三つ折りにして使用します。折りたたんだところを横から見るとZ型になっており、全体画像の一番右側の1/3がパンフレットの正面になり、それを左開きにすると揺れ動くシャンデリアが現れ一番奥の最後の見開きに初めてプラチナカードが現れます。
つまり折りたたんだ表紙の左側が最初の山織り目となり、それを開くとシャンデリアの左側が谷折となりその左側にプラチナビジネスカードが現れます。
前回のご提案も含め、最小限のキャッチコピーしか盛り込みませんでした。
このような案が採用になるとはほとんど思っておりませんが、審査員の方々の肩の凝りほぐし程度の意味になるのではとご提案いたしました。ちなみに写真撮影した場所はパリ郊外のルイ14世太陽宮内です。
FYukiと申します。
前回のエッフェル塔に続き写真画像を中心としたデザインの提案をさせていただきました。こちらの写真もパリの街中で撮ったもので、観光バスの中のウインドウグラスに写りこんだ不思議な物体です。この宇宙的SFを思わせる画像を見て、顧客が「何だろう」と思っていただければ成功だと思っています。
カード勧誘のパンフレットの既存の物はどれを見ても型にはまった、悪く言えば見てうんざりするようなデザインばかりのように思っていました。これは私個人の問題で決して一般の方々を指しているのではありません。
そして今回の提案にも、他の提案者の方々と同じような雰囲気を狙っても仕方がないと思っておりました。
応募致しますFYukiと申します。
今回の応募にあたり新しいビジネスカードの勧誘時に使うチラシはどうあるべきかを徹底的に考えてみました。
まず第一に思い浮かんだ事は、いわゆる勧誘の為の文字は一切あってはいけないという事。つまり記載する文字が必要な場合は最小限にすべきという事でした。自分が当事者の顧客の立場になってみた場合、本当にそのチラシの記載内容からメリットを読み取ろうとするでしょうか?
大半のカードの使用を考えているビジネスマンの場合そのメリットを全く分からないわけではなく、ただ本当にそれを自分たちが今必要とするものかどうかを真剣に考えるはずだと思います。又詳細な情報はその場で対面する説明員がいる場合は当然質問する事でしょう。
ダイレクトメールで送られてくるチラシは記載された情報がすべてでしょうが、説明員と向き合う場合は目の前にある記載情報がかえって煩わしく感ずるものだと考えました。
それではどのような情報であればすんなり受け入れられるか探ると、一般にはカードを使う事によるメリットを思い起こさせる画像が良いと浮かびますが、旅行、エンターテイメント、美食等ではあまりにも直接的で心を動かされないでしょう。特にビジネスカードの場合は いかに仕事上のメリットを思い浮かべる事ができるかが勝負だと考えます。要は可能性を誘導する又はイメージできる絵柄が最適です。
どのような背景写真が適するかを見出すのは大変難しいと思いますが今回は一案として夜空を突き刺すエッフェルトーが霧に煙ったものを選びました。この写真は私個人が実際に撮影したもので著作権は私にあります。
カード自体の表現も直接的でなく実際に使っている雰囲気を表現いたしました。シンメトリーな画像は安定感を覚え、空に向かって伸びる建造物は自然と可能性を誘導できるのではないかと考えました。
メンバーからのコメント
ご提案を100案達成が叶いました。私ごとで審査員の方々をお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした。
些細な事でも、もし何かのお役に立てれば本望でございます。
決して御社のご採用を夢見ているわけではございません。