「【経験不問！１案採用につき30,000円！】 日常生活で抱える“介護”または“育児”に関する 不安・不満を解決するための、アイディアを大募集！！！」へのdatenshi622さんの提案一覧

育児する立場

新しい、保育システム！

初めての妊娠出産で育児に馴れないママさん達。

～ママが日々抱えるストレスや不満⬇～

・パパが、手伝ってくれればいいけど…初めてで頼りない。

・仕事が多忙でワンオペ状態。

・おまけに実家は両家とも遠くて頼れない。

・ちょっと買い物したり自由に動ける時間が欲しい！

・疲れたので１日誰かに面倒見てて欲しい。

・保育園に入りたいのに入れない。

・保育園や幼稚園以外に手軽に預けられる場所が出来たらいいのに…


そんなママさん達の悩みや不安を解決する、保育園の新システム。


●先輩ママさん達主体の子供預かり所(保育園&幼稚園)を作ろう！●


～子供の面倒を見る人～

・全員二人以上の子育てを経験している先輩ママさん達。
・先輩ママさんも働きたいけど保育園に入れられなくて働けない。
・保育士になりたいけど資格がない。
・資格はあるけど保育園や幼稚園には勤めたくない。

そんな方達が気軽に働ける制度です。


●預ける所●

・先輩ママさんの自宅。または施設。

・人が住んでない家をリフォームしそこを施設とする。
管理するオーナーをたてる(２名)。また、オーナー補佐など居ても可。

・施設の預りも家預りも施設のオーナーが全体を管理する。
どこの家で何人預かっているかも把握する。
混乱を避けるため、施設が１軒につき家預りシステムが出来るのは５軒まで。

●給料制度●

★家預りの場合★

・基本的に子供一人につき１０００円を手渡し。時間外がある場合は+の料金。

★貰ったお金と運営日数、預かった子供の数を毎月施設のオーナーに申請する。(確認のため)


★施設の場合★

・オーナーが１度回収し、その日の業務が終わったあと、先輩ママさんたちに手渡し。

・施設の場合は管理費など込みで１日一人につき3000円(兄弟がいる場合は倍額。)

・オーナーの給料は預かる子供が一人につき1500円(管理費から請求。預かる子供が3人の場合は１日4500円)

・ママさんのお給料は一人につき１０００円(預かる子供が大人数いる場合ママさん１人に対し子供２人の場合は2000円)


・金額が割りきれないとき子供が奇数になったとき(ママさん3人に対し子供が５人など)の場合は金銭トラブルを避けるためママさん側を一人抜きにする。(そうするとママさん一人に2500円)
※そうならないように、１日始まりでオーナーがシフトを管理する。

・施設利用でどうしても子供が奇数になったとき(ママさん二人に子供が3人などの場合は一人分を均一に割る。この場合1500円の手渡し)



●～預かる側(保育側)の決まり～●

★子供を預かる場所は『先輩ママの家』もしくは『預り施設』。

★家という閉鎖された空間の場合は、子供を預かっている間は全部屋にカメラ設置義務or録音機能を義務。(費用は自己負担)

★安全のため、家で預かる場合は自分の子供をいれて５人まで。(自分の子供が家に２人居る場合は預かれる子供は２人。)
施設の場合は先輩ママの数の3倍の人数まで。(先輩ママが3人なら子供６人)

★家預りの場合は子供がやった家具などの破損に関しては、高額商品を除いては自己責任。(大事な損害賠償などを請求できない)
また、施設の場合は施設のオーナー持ち。

★安全のため、乳児はNG。食べ物がしっかり食べれて、アレルギーがない子供、一歳半～五歳まで。

★家預りの場合は安全のため月に１０日以上の休業を取る。(月の始めに休業日を決めておき、そこには予約をいれない)

★施設の場合は保育園の間隔(土日休み)か、オーナー以外の責任者(補佐)などがいれば毎日運営可能。

●～預ける側(利用者)の決まり～●

★安全のため利用できるのは週5回まで。

★トラブルを起こした子供は即出入り禁止(大幅な家具損傷、喧嘩、強奪など)

★トラブルを避けるため、保育料の他に預けている間のご飯やおやつなどはすべて持参する。オムツなどの消耗品も持参。
できない場合は預かり不可。

★安全のため、乳児やアレルギーがある子供は預けられない。

★おもちゃなどもすべて持参。壊れたり、壊されたりしても自己責任。

★プロではないので、多少の擦り傷などは多目にみる。

★基本的におとなしい子や聞き分けのいい子などが対象。(過度な癇癪持ちや言うことを聞けない子はNG。)

★体調が優れない子は預けられない。
無理に預けた場合は自己責任(保育側は責任義務がない)

★子供が途中で体調をくずした場合、直ちに迎えに来る。(保育園などと同じ)

★時間の延長などは応相談。
ただし前以て相談すること。突然はNG。30分につき２００円。守れない場合利用不可。

●施設預り、家預りの時間帯●

・利用時間は朝１０時から17時まで。預ける側が家か施設まで連れてくる。

・延長時間は18時まで可能。(それ以上は不可)

・朝１０時に来れなくても料金は一律子供一人１０００円、施設は３０００円。

・朝１０時前に来ても預かれない、預からない。


●～預かる、預けるとき詳細(シフト管理やお給料制度などの詳細)～●

★毎月１日までに１ヶ月のスケジュールを預ける側に呈示してもらう。

★家預りも施設預りもパソコンやカレンダーなどに人数や名前を記入し管理する。
施設のオーナーが家預りの分も２重に管理する。(施設と家預りの両方のシフト管理。定員オーバーをなくすため。)

★家預りの保育料は一人につき１０００円。持参した消耗品や食品なども一緒に渡す。

★飛び込み予約月初め以外の予約はすべて飛び込みで別途+500円(一人につき1500円の支払い)
また人数が満員の時は預けられない。
家預りの時はオーナーに申請し定員がオーバーしないように管理する。

★施設の場合は別途管理費などで+２０００円必要(一人につき３０００円)

★完全な信頼関係の上に成り立つのでトラブルによる揉め事は一切起こせない。

★施設利用の場合、
交通費などを削減するために基本的に預かる側(先輩ママさんたち)は徒歩圏内。

★預ける側(利用者)が遠い場合は交通費自己負担。




★預ける側(利用者)のメリット ★

・保育園や幼稚園のように月額ではないので利用したいときに出来る

・気軽に相談できる相手ができる。

・預けた事により、好きなことが出来、心にゆとりができる。


★預ける側(利用者)のデメリット★

・預かってくれる人がプロではないので、よっぽどの事がない限り(大ケガした、虐待など)文句が言えない。

・乳児や問題ある子(障害やアレルギーもちの子、暴力的な子など)は預けられない。

・定額ではないので利用日数によっては費用が高額になる


★預かる側(保育側)のメリット★

・保育士の免許を持っている人や保育士を目指していた、なりたかった人はスキルをいかせる。

・自宅で稼ぎたい人や少しだけアルバイトしたい人にはぴったり。

・話し相手が出来る。



★預かる側(保育側)のデメリット★

・大きな物の破損以外は自己責任(請求できない)

・ボランティア精神のほうが大きいため寛大な心が必要。

・自分が子供から受けた傷などの治療費も自己負担(殺傷などない限り)



●その他詳細●

・予約は通話は勿論、簡単にLINEやSkypeでのやり取りもOK。

・困ったときの相談や、お子さんを預けないでの相談も可能。(LINEやSkypeを使用)保育側のスケジュールで受けるか受けないか決められる。

・家預りの場合は保育側がやる気であれば離乳食の講習会や遊びの講習会など開いても可能。(かかる費用は自己負担)

・家預りの場合、ほぼ自営のようなものなのでその他の料金に関しては別途設定可能。(1つにつき上限５００円まで)
※ただし、オーナーに報告する

・家預りの場合、家の外に解りやすく表札のようなものを立てる。張り紙などでも可。古びてきたら張り替える。(費用自己負担)


●この提案の狙いと重要性●

・待機児童問題における改革

・保育士不足による保育の場の軽減をなくす

・ワンオペ育児による負担軽減

・働くママを応援

・ママの自由を実現

・こんな保育があったらいいなを実現

・こんな働き方があったらいいなを実現


●提案理由●

待機児童問題が深刻化しているので、それの改善を促進するため。

学校などで学童保育のボランティアシステムがあるので、それの幼児版。ママたちの簡単なアルバイトとして提案。

育児する立場

新しい、保育システム！

初めての妊娠出産で育児に馴れないママさん達。
・パパが、手伝ってくれればいいけど…
・仕事が多忙でワンオペ状態。
・おまけに実家は両家とも遠くて頼れない。
・ちょっと買い物したり自由に動ける時間が欲しい！
・疲れたので１日誰かに面倒見てて欲しい
・保育園に入りたいのに入れない。
・保育園や幼稚園以外に手軽に預けられる場所が出来たらいいのに…

そんなママさん達の悩みや不安を解決する、保育園の新システム。

『先輩ママさん達主体の子供預かり所(保育園&幼稚園)を作ろう。』

子供の面倒を見る人は、

・全員二人以上の子育てを経験している先輩ママさん達。
・先輩ママさんも働きたいけど保育園に入れられなくて働けない。
・保育士になりたいけど資格がない。
・資格はあるけど保育園や幼稚園には勤めたくない。

そんな方達が気軽に働ける制度です。

～預かる側(保育側)の決まり～

①子供を預ける場所は子供を預かるママさんの家。
②家という閉鎖された空間になるので、子供を預かっている間は全部屋にカメラ設置義務or録音機能を義務。
③安全のため、子供も預かるのは自分の子供もいれて６人まで。
④子供がやった家具などの破損に関しては、高額商品を除いては自己責任。(大事な損害賠償などを請求できない)
⑤安全のため、乳児はNG。食べ物がしっかり食べれて、アレルギーがない子供、一歳半～五歳まで。
⑥安全のため月に１０日以上の休業を取る。(月の始めに休業日を決めておき、そこには予約をいれない)

～預ける側の決まり～

①安全のため利用できるのは週４回まで。
②トラブルを起こした子供は即出入り禁止(大幅な家具損傷、喧嘩、強奪など)
③トラブルを避けるため、保育料の他に預けている間のご飯やおやつなどはすべて持参する。オムツなどの消耗品も持参。
できない場合は預かり不可。
④安全のため、乳児やアレルギーがある子供は預けられない。
⑤おもちゃなどもすべて持参。壊れたり、壊されたりしても自己責任。

～預かる、預けるときのルール～

①予約は最低でも１日前までに電話やラインをする。
②保育料は一人につき千円。(食費、消耗品別途)を預ける度(朝)に手渡し。
③完全な信頼関係の上に成り立つのでトラブルによる揉め事は一切起こせない。
④プロではないので、多少の擦り傷などは多目にみる。
⑤基本的におとなしい子や聞き分けのいい子などが対象。(過度な癇癪持ちや言うことを聞けない子はNG。)
⑥体調が優れない子は預けられない、預からない。
⑦時間の延長などは応相談。ただし前以て相談すること。出来なかった場合は別途料金、30分につき２００円。
⑧利用時間は朝１０時から夕方５時まで。預ける側が家まで連れてくる。



預ける側のメリット

・保育園や幼稚園のように月額ではないので利用したいときに出来る
・気軽に相談できる相手ができる。
・預けた事により、好きなことが出来、心にゆとりができる。


預ける側のデメリット

・預かってくれる人がプロではないので、よっぽどの事がない限り(大ケガした、虐待など)は文句が言えない。
・問題ある子(障害やアレルギーもちの子、暴力的な子など)は預けられない。

預かる側のメリット

・保育士の免許を持っている人や保育士を目指していた、なりたかった人はスキルをいかせる。
・自宅で稼ぎたい人にぴったり。
・話し相手が出来る。

預かる側のデメリット
・大きな物の破損以外は自己責任(請求できない)
・ボランティア精神のほうが大きいため寛大な心が必要。
・子供から受けた傷などの治療費も自己負担(殺傷などない限り)



主な狙いは、
・待機児童の改善
・働きたい側の欲求改善
・預ける側の不満改善
・双方気軽に育児についての意見交換や助け合いなどを見込み、ワンオペ育児の改善。